乗馬

2023年9月10日 (日)

乗馬レッスン

こんにちは😃先月7月に乗馬レッスンに行ってきました。
年々暑くなる夏。今年の夏は特に暑いですね。朝から気温が高すぎます。
夏シーズンは朝レッスンしかできないとのことで、前泊して7時半ごろレッスンしました。
 
◾️1鞍目 梵ちゃん
ま〜わたしの体が硬くて、ギッコンバッタンしていました💦
なんとか自分の思う通りのコースに誘導できているという感じ。
あんなに硬く乗っていたのに、ボンちゃんは頭を振ったり、首をぐい〜っと下に下げたりすることはありませんでした。
これでもハミ受けを気をつけて、乗っていたのでそのせいだろうか。
 
◾️2鞍目 紋次郎
先生が下乗り。スイスイ動きます。
 「ほんとねぇ〜この馬、おもちゃみたいに動くんだよねぇ〜。優しく乗ってやって。」
 「...はい。(この後、動かなくなるよなぁ)」
わたしが乗ると、予想通りピタッと止まったまま動かない紋次郎...。
 「その馬、拍車はきかないから鞭つかって!どんどん動かして!」
 「はいぃぃいぃぃぃ〜💦」
誘導はなんとかできるようになったところでレッスン終了となりました。疲れた〜😫
 
わたしは数ヶ月ぶりのレッスンでも馬たちは毎日誰かを乗せ、先生の調教を受けています。
どんどんスキルの差が出てしまいますねぇ。
特に紋次郎は、体重の移動、坐骨の入れ方で動きが変わるようになっていました。
コンスタントに乗りに行けるようにしたいものです。

2021年10月25日 (月)

ほぼ1年ぶりの乗馬レッスン 〜おまけ〜

レッスンの合間、これからは紋次郎と梵天丸でレッスンになると先生に言われました。
年明けたら30歳だからね。駈歩の練習はだいぶキツいから、もうルージュは卒業だよ。
寂しいですが、この歳までレッスンに付き合ってもらったのでルーには感謝です。
 
そして、レッスンが終わり、温泉に入って疲れを癒す
出社勤務とリモート勤務の組み合わせで仕事しています。
が、出社するとやたら仕事が集中するので帰る時間が遅く、睡眠時間が4時間みたいな日も結構あります。
休日はご飯を食べてしばらくすると居眠りしていることもしばしば。
だから、こんなふうに有意義に時間を使って、のんびりしたのは久しぶりです。
やっぱりメリハリってだいじですね。
 
温泉の後、夕飯までは1Hほど時間がありました。
ホテルの部屋に備え付けのタブレットをいじっていたら動画が見れるではないか!
ほほぉ?タップするとホーム画面で出るわ出るわ、ショパンコンクールの映像が!
反田さんのピアノ協奏曲を観ながら、お茶受けのお菓子とコーヒーをいただきました。
おぉ〜なんという贅沢
 
耳は大変満たされ、次はお腹が満たされるべく夕飯突入です。
写真は撮らなかったので想像してください笑
 
 前菜 (これにビールつけたらすでに最高ですよ!)  
  カリフラワーのムース・ガトー仕立て
  武尊サーモンの自家製燻製ミキュイ
  プロシュート
 魚料理(お魚がふわふわでした)
  白スズキと海老のバロンティーヌ・春菊のソース
 口直し
  グレープフルーツのグラニテ
 肉料理(やわらかくてすごく美味しかったです)  
  牛ヒレ肉のロースト・甜麺醤焦がしバターソース
  地場産キノコのソテー添え
 デザート(どっちも美味しかった〜)
  栗のプリン・モンブラン風
  りんごの赤ワイン煮

ほぼ1年ぶりの乗馬レッスン

こんにちは
8月にワクチン接種が終わり、緊急事態宣言が解除となりましたのでレッスンに行ってきました。
 
〜1日目〜
1鞍目は紋次郎くんです。
だいぶ空いてますから動かせるのか不安でした。
乗り始め直後は前に進まず...まずいな
でも、私の硬さが取れたらスイスイと動くようになってきました。
先生からそれくらい乗れるなら駈歩やってもいいよとOKが出ました。
まぁすんなりとはいかないんですが、うまくだせると...
ぶわっと一歩目が浮き上がるような感じです。
うは〜気持ちいい〜
レッスンの後も「1年ぶりでもあれだけ乗れるとはやるねぇ」と珍しく先生からお褒めの言葉をいただきました
  
2鞍目は梵天丸です。
紋次郎と比べるとちょっと重めのお馬さんです。(まぁ紋次郎も決して軽くはないけど)
ですが、ハミは割と敏感なのでちょっときつくすると、やめてくれ!と首をぶんぶん振ります。
久しぶりだったのに紋次郎にほぐしてもらったのもあって首を振ることはありませんでした。
梵ちゃんは駈歩はちょいと難しいのでひたすら速歩をやってました。
ときどきいい感じにハマると驚くほどスイスイと前進姿勢が出て、まるで別のお馬さんのようでした。
 
〜2日目〜
前日の夜に急遽空きが出たため、帰る前にレッスンできるよと連絡をもらったので、もう1鞍乗ることにしました。
紋次郎と梵天丸とどちらか好きな方を指定できると言われたので、梵ちゃんで依頼しました。
紋ちゃんの動きははっきりしているので、ある程度、体で覚えた感あります。
今回のレッスンでは梵ちゃんはあまり首を振らなかったので、どんな手綱感覚がちょうどいいのか感覚を覚えておきたいなと思ったからです。
次回いつ乗れるのかもわからんしね。
 
前日に続いて乗ってみて、やさしく細かくハミを滑らしてあげるのがいいようです。
でも、方向転換の時(特に直角で曲がりたい時)は、はっきり指示を出さないと伝わらないようです。
試しに駈歩をやってみましたがどうやら強すぎるようで、急にぶんぶんと首を振り始めました。
え〜手綱がぶらぶらに近いような状態がちょうどいいってのかい?
それだと半減脚が効いてるかどうかが分かりずらいんだな...
って、そのぶんぶんをやめて!落ちそうになるわ、あたし
結局、速歩でぐるぐると輪乗りと方向転換に切り替えてレッスンしました。
思っていたような感覚を得られなかったのですが、次回駈歩をする時はちょっと握る感じでやってみようかと思います。
 
指摘されたこと
・乗ってすぐはとにかく前に出す。脚は強め、鞭を素早く使う。停止はやらない。
・拳立てて!
・肩甲骨を寄せるように乗る。
・踵が下がりすぎないように鎧を踏む。
 
お〜次回も頑張るぞぉ〜

2020年10月25日 (日)

雨の隙間で乗馬レッスン

おばんです
ようやく東京もGo to の対象になったので乗馬クラブへ行ってきました
とは言っても見事な雨模様
止むまでは待つしかないので、地方競馬のレースを見ながら雑談していました。
 
先生は「地方競馬はジョッキーで予想するとおもしろいんだ」と言ってました。
そして、画面を見ながら「あ。次のレース、あのジョッキー出るの?これはおもしろそうだな〜」と一言。
 
この騎手は、どんな馬でも、たとえスタートで出遅れたとしても、常に先行するレースを展開するそうで、それがわかっている他の騎手はあえて追わないとのこと。
仮に、ついて行ってしまった場合、足を使いすぎてバテてしまう。
浦和競馬場は大きな競馬場ではないので、3コーナー手前で4〜5番手を走っていた馬がレースを勝つだろうとのこと。
 
返し馬が終わり、輪乗りをしているときに、「あ。鎧外してる。馬が緊張してるんだな」と。
イレ込んでいる馬は脚が当たるとさらにカッカするらしく、落ち着かせるために鎧を外していたようです。
へ〜そうなんだ〜
 
そして、ゲート入り完了し、スタート。
出遅れもなんのその。先頭に立ちます。他の馬もスゥ〜ッと避けて行かせる感じ。
3コーナー手前で、有力馬がいい感じのところを走っていました。
4コーナー付近では、先生の言うとおり、前を走っていた馬はずるずると後退。
意外だったのは、この先行馬が最後の直線も結構頑張って勝ったことでした。
競馬にもAI予想なるものがあるようですが、実力と心理戦も関係しますから、これはなかなか当たらないでしょうね
いろんな雑談をしているうちに、雨が止みました。さ〜こちらも出陣ですよ。
 
◆貴重な1鞍レッスン 相棒は紋次郎くん
直前で、ルーから紋ちゃんに代わりました。
見事な馬術馬ですよ。9ヶ月ぶりのレッスンなんだけど、乗りこなせるのか
 
レベルの高い馬は、脚や拍車では動きません。
上手に鞭を使う必要があります。ま〜鞭もうまく使いこなせないけど(笑)。
ヒュゥンといい音が出ると、ようやく前進し始めました。
 
馬場は雨でぐちゃぐちゃだし、久しぶりなので軽速歩と正反動を中心に回転運動を入れました。
最初はすぐ止まっちゃってどうなることかと思いましたが、力が抜けるとスイスイ動き出しました。
多少反動はある馬ですが、乗りやすい馬です。
誰かさん(ラック)と違って素直ですし。口むきもいい。
 
この感覚を忘れないうちに、次回のレッスンをしたいものです

2020年1月25日 (土)

乗馬レッスン

おばんです。
2週間ほど前になりますが、乗馬レッスンに行ってきました。
冬に時期は乗馬クラブ近辺は温泉シーズンのため高速バスは使えず、今回は、、、新幹線だー!
運よく宿が空いていたので、のんびりと温泉に浸かり、翌日朝一の高速バスで帰ってきました。
 
【1鞍目 ルージュ】
結構なおじいちゃん馬なのですがとっても元気です。
小柄な馬なのでちょこまかちょこまか、軽快に動きます
最近は、前半は軽速歩で力を抜き、後半は膝に力が入るので正反動でのレッスンをしてます。

【2鞍目 紋次郎】
先生から力いらないから〜こいつなんでもできるからね。
と言われ乗ったものの、、、あれ??動かない。
拍車を当てると脚を蹴り上げる紋次郎。
 
拍車痛がってるよ。
拍車じゃなくて鞭使うの。
馬術馬だからね、他の馬とは違うから。
もう一度乗るからボクが乗るのちゃんと見てて。
 
再度またがる。鞭を、、、苦手な鞭を入れる。
でた!でも、なかなか続かず、一生懸命前に進ませようとすると止まる。
 
くるぶし当てるだけで出るから。
体重はもう少し後ろで鎧踏んで。
腰から上は不動の姿勢だからね。
 
ほ、、、ほんとだ出た
 
しばらく乗ってみて、ようやくコツが掴めました。
正しい姿勢を取っていればスイスイ進むのですが、余計な力が入ると誘導できなくなります。
真面目な性格な紋次郎はすごく勉強になるいい先生です。
しかし、いいんだろうか、こんな馬に乗せてもらって。と恐縮するくらい。
 
出そうだったら輪乗りから駈歩やっていいとの事だったのでチャレンジ。
うへ〜簡単に出る!長続きしないけど。

いや〜ほんといい馬に乗せていただきました。
ありがとう、紋次郎くん

2019年9月16日 (月)

乗馬クラブへ 〜トム編〜

レッスンの合間、先週トムが亡くなったと聞きました。
今のクラブへ移転してから、競技会に出たこともあったのですが、ここ数年は、脚を痛め、爪の病気もあってずっと療養していましたが、ついに立てなくなってしまい、獣医さんに処置を依頼したとのことでした。
 
まだ、たてがみある?少しいただける?
うん。いいよ、あとで用意するね。
 
馬が亡くなると火葬しますが骨は残りません。
たてがみを切って、それをお世話になった人に分けるんです。
つまり、たてがみを切ることは縁起が悪いとも言えるので、オーナーによっては普段から切らない人もいます。
 
トムと出会ったのは、今から18年くらい前でしょうか。
大きくて筋肉質。胸の筋肉なんかすごくて谷間があるくらい。
顔はエラっぱり。鼻の穴がでかい。足は短く、たてがみも尻尾も薄毛。
体は固く、反動が大きい。私は鞍の上ではねてました。
スタイルがよく、体の柔らかいラックと比べると、ずいぶん違うお馬さんでした。
ま、性格は素直で、天然ボケ、そして、食いしん坊でした。
 
一番印象に残っているのは、ラックとトムの小競り合いに巻き込まれたことかな?
トムの対応に怒ったラックの蹴り上げた砂が私にブワッとかかったことがありました。
 
 ちょっと、何やってんの!
 でえっ!?(←慌てて振り返るラック)
 あ...何やってんだよ、ラック。
   --しばらく硬直する2頭...そして、、、--
 あの...いるって知らなくて。。。ごめん。
 オレは、悪くない(と思う)よね?。。。
 いや、二人ともケンカしてる時点で悪い!!
 
とても残念ですが、先生が引き取ると言わなければどうなっていたかわからなかったトム。
25年というのは十分長く生きたと思います。
時間を作らないと会いに行けなかったけど、たてがみがいただいたので、家に帰ればいてくれます。
う〜ん、なんだか不思議だな。
 
向こうでは、女ボスありさが待っているので、大変かもしれないけど、キャロットと切り抜けてくれ!
今までたくさんの思い出をありがとう
 
※ラックは、昨年生まれ故郷の北海道に戻って余生を過ごしています。
 過ごしている牧場には弟もいるんですよ。

乗馬クラブへ 〜レッスン編〜

この日は、曇り空で結構寒かったです。ウィンブレ持って来ればよかった
GW以来のレッスンでした。だから、ひどいものですよ...とほほ💧
 
◆1鞍目 梵天丸
先生が下乗りした時は、スイスイと動く梵ちゃん。
私が乗ると...スローな動きに早変わり。ようは、推進力が足りてないんですね。
 ・鐙に立たないで、膝で締めてる。
 ・軽速歩は少なめで、正反動にして。
 ・とにかく膝が固い。膝で締めたら馬止まっちゃうよ!
む〜時々いい感じに力が抜けると、ぐんっ!ぐんっ!と前に行くのですが、ずっとは続かなかったです。
とはいえ、いつもならハミがキツく当たってしまい、梵ちゃんがブンブン首を上下し、落っこちそうになる私なのですが、この日は最後までこうはなりませんでした。
昨日の石段街歩きの筋肉痛でいい感じに力が抜けていたようです。
 
◆2鞍目 紋次郎
これも先生が下乗り。
 -馬の脚が出た時に、拳返してるのわかる?
 -はい。わかります。
 -みぎ、ひだり、みぎ、ひだりってね。ハミを上手に滑らせてね。
 -はい。。。
目の前で見せてもらってますから、やることはわかっているんです。
でも、やっても先生のようにうまく誘導できないんだな〜
 
少し力が抜けてきたところで、ご近所さんが草刈りを始めました。
馬場のすぐ横を草刈り機が通るので、離れたところで輪乗り(なんとか輪乗り)をしていました。
すると、草刈り機の歯が石にガリガリガリッ!と当たる音が!
私がびっくりした瞬間、紋次郎の首が急に上がり、急にババっと駆け出す💦
うわっ...とっとと、どこ行く〜、紋ちゃん!!
馬上から紋次郎の顔を見ると、目ん玉がぎょろぎょろしてました。
馬は、とっても敏感なのです。あたしが驚いたからだね、すまん
 
 ・膝で締めないで!
 ・駆け足の後、また膝に力入ったから、正反動にして。
 ・間空いてるから仕方ないんだ、気にするな〜

2019年5月26日 (日)

今月の乗馬レッスン

こんにちは。少し前になりますが、GWに乗馬レッスンに行ってきました😃
この日は天気も良く、なかなかの暑さでした。
馬場の砂が水を撒いてもすぐに乾いちゃうんですよ。
 
◆1鞍目 ルージュ
久しぶりだったので、ルージュでほぐしてもらいました。
でも、だいぶ力が入っていたようで、ルーも「動きずらい人が乗ったな」と思っていたかと...
ごめん、ルージュ💦
 

◆2鞍目 紋次郎
今回は前回の教訓をいかし、体勒でレッスンしました。
水勒より楽ですね。変にハミを引っ張ることもしなくて済みますから〜
とは言っても、肩と膝に力が入りすぎていてひどいもんでした😖

 ・膝に力が入りすぎ!
 ・軽速歩しないで、正反動にして!
 ・膝に力が入ってるうちは鐙に立たない。膝で締めてるよ〜
 
なんとかレッスンが終わる少し前に、駈歩をやることができました。
左右出せたけど、やはり左が難しい紋次郎でした。
力抜ければすぐ出せるんだけどね〜
や〜間が開く前にまたレッスンに行きたいです😃

2018年10月28日 (日)

今月の乗馬レッスン おまけ

一昨年の夏頃から、ずーっと日帰りのレッスンをしていました。

宿泊先のポイントが無駄になっちゃうし、たまたま宿が取れたので今回は1泊しました。
 
ホテルの中は、リニューアルされて綺麗になっていました。
お部屋の感じも少し違う〜
広々しているので、のんびりできそうです。
 
早めにお風呂に行ったところ誰もいなくて貸切でした。
 
  わ〜気持ちいいわ〜
 
のんびりとお湯に浸かることができ、すっかりリフレッシュできました
夕飯も美味しかったです
 
< 本日のお夕飯 with Guinness
 カニと紅時雨のサラダラビオリ
 鴨スモークと長ネギのピンチョス
 小エビとアボカドのブルスケッタ
 ノルウェイサーモンとシャンピニオンムースのドーム仕立て
 グラニテ
 牛タンのパン粉焼き 秋野菜添え
 かぼちゃとココナッツのプリン
 マロンミルフィーユ
 バニラアイス添え

今月の乗馬レッスン 2鞍目

お昼ご飯を食べ、ちょっと落ち着いてからレッスンをする事になりました。

馬装前に、
 「体勒って使った事あったっけ?」と先生に聞かれました。
 「紋次郎ではないです。でも、ちょっと苦手かな〜」と答えました。
 「そっか...。じゃ水勒でいっか...。」
わたしは体勒は苦手。必ずどっちかの手綱がきつくなっちゃうんですよね。
  
◆2鞍目 紋次郎
ぐっはー!調教進んでる〜
ちょっと前に出すだけで推進します
そして、すっごい上下動です。ばふんばふん弾んでしまう
 
 ・膝が閉まってる〜
 ・あぶみ踏めない時は、正反動じゃなくて軽速歩で調整して。
 ・拳、上下にしないで控える!(やはりルーの時とは違った )
 ・左右の輪乗りたくさんやって。後で、できそうなら駈歩な。
 
で、レッスンの後半は駈歩なわけですが、これがタイミングが合わない
 
  やっぱな〜水勒だとちょっと難しいんだよな。
  体勒だと簡単に出るんだけどな〜
 
あぁ馬装前に聞いたのはそういう事だったのね〜
でも、今日は水勒ですからこれでやるしかない!
紋次郎は右回りの方が得意なので、こちらから再度チャレンジ。はっ!
 
ふわりと体が浮くような感じで...できた〜
 
こんな調子で左回りもやったところ輪乗りの半周くらいはできました。
半年ぶりだし、反対駈歩にならずに出ただけでも良しとしよう。
 
  出たな〜今度はあんまり寄りかかりすぎないように乗れよ〜
 
動画を撮ってもらっていたのですが、後で見たら...確かに寄りかかっていました。
むぅ〜ん。次回の課題ですね。

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