音楽

2019年12月 8日 (日)

チェコ・フィルハーモニー弦楽三重奏団&古賀淳子

おはようございます、すっかり秋ですね
先日、来日中のチェコフィル弦楽三重奏のコンサートに行ってきました
 
【プログラム】 
◆ドヴォルザーク:ドヴォルザーク・ファンタジー <弦楽三重奏>
◆ドヴォルザーク:ピアノ四重奏曲 第2番 変ホ長調作品87
◆シューベルト:ピアノ五重奏曲 イ長調「ます」作品114D.667

【アンコール】
◆浜辺の歌
 
ドヴォルザークファンタジーは、あぁ聴いたことあるなという曲の良いとこどりで構成されていました。
スラブ舞曲とかアメリカとか新世界のラルゴとか、で、最後はスラブ舞曲にもどる〜
こういう曲もあるのね〜と思いました。わたしは、もう少し音が重なる方が好きかな〜
 
ドヴォルザークのピアノ四重奏の第2番は初めて聴きました。
やっぱピアノが入ると音楽の幅が変わりますね〜
チェロがものすごくのびやかで、甘く美しいなぁと思うメロディがありました。
 
で、シューベルトのます。
ここからコンバスが参加したのですが、この低音が入るだけで雰囲気がガラッと変わる。
さらに音楽に深みが生まれました。すげぇ!コンバス!!
楽器同士のユニゾンの箇所があって、これがものすごく美し〜い
これこれ、これがドヴォルザークらしくてすごく好きです
 
浜辺の歌。
皆さんリラックスして、ほんとに、楽しく、のびのびと演奏されていました。
聴いているこちらまでほんわかしちゃいました
 
終演後に、ちょこっとお話しする事ができました。
オケのコンサートに行ったと伝えると、、、
  -コンサートきてくれたんだって。
  -おぉ〜ほんと?また、こんにちはだね。
  -いつもありがとうっ!!
とフレンドリーなお三方でした

こうほく第九演奏会

こんばんは
母のお友達が参加している第九演奏会に行ってきました
 
◆第1部 ソリストによミニコンサート
ガスタルドン:禁じられた歌
プッチーニ:誰も寝てはならぬ 〜オペラ「トゥーランドット」より〜
ルッツィ:アヴェ・マリア
カッチーニ:アヴェ・マリア
シューベルト:アヴェ・マリア
リチャード・ロジャース:わたしのお気に入り 〜サウンドオブミュージックより〜
リチャード・ロジャース:ドレミの歌 〜サウンドオブミュージックより〜
ズンドコ節
 〜歌の合間にはトークもあって楽しかったです〜
 
◆第2部
ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調作品125 第4楽章「歓喜の歌」
 〜長時間、立ちっぱなしで歌っててほんとすごい〜
 
◆みんなで歌いましょう
港北の空と丘
 〜こんな歌があるんですね、港北区に住んでいるわけではないので初めて聞きました〜

2019年11月 4日 (月)

Czech Philharmonic Japan Tour 2019 ふたたび

こんにちは
やっぱり、Má Vlastの全曲が聴きたくて行ってきました。(もはや病気??)
 
◆公演◆
スメタナ:連作交響詩「わが祖国」
 ヴィシェフラット
 ヴルタヴァ
 シャールカ
 ボヘミアの森と草原から
 ターボル
 ブラニーク
 
 
ひとこと。。。本当にすごい演奏会でした
チェコ人以外の指揮者の方がオケの良さをここまで引き出せるとはびっくり!
オケが指揮者の要望に信頼を持ってしっかりと応えていることにもびっくり!!でした。
 
前回よりも女性演奏家が増えていました。
今回のツアーでは首席奏者が変わっているセクションもありましたが、ソロパートは以前よりももっとよくなっている。
けれども、個人が抜きん出ているわけではなく、まとまっての演奏も美しい。
木管楽器と金管楽器はきれいでしたね〜
上手に変革できたのは前任のビェロフラーヴェクさんの功績も大きいんだろうなぁと思いました。
そしてビシュコフさんという素晴らしい指揮者を迎えましたね。今後がますます楽しみです。
 
さて、10月28日というのはチェコスロバキアの建国記念日。
今はチェコとスロバキアは別の国ですが、チェコでは今でもこの日を大切な日としています。
会場にはたくさんのチェコ人の方が来られていました。
前回のツアーで来日された指揮者のアルトリヒテルさん(だと思う)も見かけました。
そんな特別な日に、チェコフィルでのわが祖国を聴けたとはとても貴重な時間を過ごせてよかったです

2019年10月20日 (日)

Czech Philharmonic Japan Tour 2019

こんばんは
昨日より始まったチェコフィルの来日公演に行ってきました。
 
=================================
【演奏曲】
スメタナ:連作交響詩「わが祖国」より
     ”ヴィシェフラット””ヴルタヴァ””シャールカ”
チャイコフスキー:交響曲第5番 ホ短調 Op.64
 
【アンコール】
ドヴォルザーク:スラブ舞曲より
        ”作品72 第2番””作品46 第1番ハ長調”
=================================
 
2階席だったので、団員さんの様子がよく見えました。
始まる前にお隣のメンバーによろしくお願いしますっ!と握手したりとか。
前回と比べるとまた女性が増えてる〜とか。
いつも来日される方がいない〜とか(プログラムに来日メンバーの載っているのでわかる)。
前半と後半でメンバーが入れ替わっていましたね。
う〜んクセになります、2階席
 
スメタナは、ホールの響きの影響か、最初音がまとまっていないように聴こえましたが、すぐに引き締った音の塊に変わりました。
やっぱりシャールカまで聴くと最後まで聴きたくなる〜
この時、弦楽器が左から、第1ヴァイオリン、第2ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロという順でした。
 
チャイコフスキー。これすごくよかったです
各セクションの音は柔らかいのですが、かといってボワ〜ッとボケるわけではなく、全体的にピリッとした印象。
新しい力をつけてきたなぁと感じました。
そして、弦楽器は左から、第1ヴァイオリン、チェロ、ヴィオラ、第2ヴァイオリンに変更していました。
いつもは目立たないトロンボーンが頑張ってました。ロシアっぽい感じでよかったです。
 
最後のアンコールはドヴォルザーク!
いつもドヴォルザークを必ず聴くのですが、今回はスメタナとチャイコフスキーの回を選択。
だから、とってもうれしかったぁ
 
このシーズンでオケを離れることになるシュパチェクさんがこの日のコンマスでした。
もし違う人だったらもう1公演行こうかと思っていたのでよかった。
オケメンバーで日本公演するのもこれが最後なのね〜と思うと、とてもさみしいですが、大きな変革期をしっかり支えてくれた貴重なメンバーなので、今後の活躍にも期待してます
先日お誕生日だったらしく、頭にポテチの缶、右手にポップコーン(?)のバック、左手に卵のパックを持って、顔に携帯扇風機の風を当てられるというおもしろ写真がUPされていました。

2019年9月23日 (月)

ほほほ...楽しくなってまいりました♪

こんにちは
3連休、いかがお過ごしでしょうか。
 
さて、いよいよ来月下旬よりチェコフィル来日します
今回は、チャイコフスキープログラムを引っさげてとなります。
指揮者は、前任のビェロフラーヴェクさんからロシア出身のビシュコフさんにバトンが渡りましたので、チャイコは良いですね。
ですが、私は音楽はピアノから入っているので、チャイコフスキーはあまり知らない
たまたまチェコフィルによるチャイコのCDがいくつかあり、しかも聴きに行く日の曲もあったのでCDをかけてみました
 
 おぉ
 これは...すごくいいかも〜
 
今のチェコフィルは、このCD収録時と比べると、どの音にも柔らかさと深みがあるのが特徴です。
すごく期待できるっ
 
ほほほ...とても楽しくなってまいりました

2019年3月17日 (日)

Má Vlast 〜わが祖国〜

先ほどの記事の続き...。

 

買ったCDはタイトルの通り。スメタナのわが祖国です

 

2番目のヴルタヴァがとても有名ですね。

 

実は、全部で6曲から成り立っているんですよ。

 

 

 

交響詩ってなんだって話ですが、ま〜簡単に言うとチェコに伝わるお話を曲にしているんですね。

 

ですから、これはこんなお話で、このメロディはこんなシーンを表しているんだよと説明を読んだり聞いたりすると、クラシック音楽と言えども聴きやすい曲だと思います

 

 

 

さて、買ったのは、アンチェルのチェコフィルと、ビェロフラーヴェクのチェコフィルです

 

 

 

同じ曲なのに受ける印象が全く違います

 

アンチェルのは音のバランスが良い。常に大事なメロディが聴こえてきます。

 

ビェロフラーヴェクのは音が全体的に柔らかく響く印象があります。

 

音楽の表現って無限なんだなぁとつくづく感じました

 

 

 

これで、わが祖国は4枚になってしまったわ〜

 

全てチェコフィルなんですが、タリフ(ドイツ語だとターリッヒ)、クーベリック、アンチェル、ビェロフラーヴェクです。

 

 

 

でもね〜ドヴォルザークの新世界は5枚なんですよ。

 

チェコフィルのタリフ、アンチェル、マーツァル、ビェロフラーヴェク。

 

コンセルトヘボウのヤンソンスです。

 

 

 

う〜ん、どちらにもノイマンがいない笑。

 

 

 

2019年2月24日 (日)

カレル・アンチェル

おはようございます

 

週末は本屋さんに行き、数冊の本を買いました。

 

その中の1冊は、カレル・アンチェルの本です。

 

 

 

アンチェルは旧チェコスロバキア出身の指揮者。

 

伊勢湾台風が日本を直撃した数ヶ月前に、チェコフィルとともに来日ツアーをしていたこともあります。

 

コンサートで得た金額の一部は義援金として寄付もしていたようですね。

 

 

 

私はドヴォルザークの新世界が好きなので、チェコフィルの他の指揮者や、他の楽団が演奏したCDをいくつか持っているのですが、数年前にアンチェルのCDを購入し聴いた時にはかなりの驚きでした

 

それは今までのCDからは聴こえなかった音が聴こえてきたためです。

 

聴き比べてみると確かに音は鳴っているのですが、アンチェルのものほどはっきりとは聴こえませんでした。

 

アンチェルの音楽は、なんというか、音のバランスがとても良く、複雑な曲も難しくは聴こえてこないような仕上がりです。聴いていてとても気持ちがいい

 

 

 

ところが、戦後、レベルの落ちてしまったチェコフィルを再び世界水準まで叩き上げた手腕を持つほどの実力を持っていたにも関わらず、彼に関する情報はとても少ないのでなぜなんだろう?と思っていました。

 

 

 

そのことがこの本に書かれていました。

 

彼は、裕福な家庭に生まれ、有名な音楽院に進んで日々研鑽を積み、新しい時代の作曲家の曲にも関心を持てた充実した時代を過ごします。

 

ところが、戦争が始まるとそれが一変。

 

ユダヤ人の血を引く彼はたくさんの苦難に遭い、その時代の波に翻弄され続けます。

 

ですが、音楽に対する情熱は生涯失うことはありませんでした。

 

詳細はぜひお手に取ってご一読いただければと思います

2019年2月11日 (月)

レニングラード交響曲

こんにちは

毎日遅くまで仕事をしているもので、録画したものがたんまりとたまっているのでお休みの日は2作品くらいは減らすべく観ています。
その中に、ロシアの作曲家ドミトリィ・ショスタコーヴィチの交響曲を取り上げた番組がありました。
 
ピアノを弾く私ですが、ロシア作曲家の作品は弾いたことがありません。
ラフマニノフとかチャイコフスキーとかですよね。む...難しすぎます。。。
そして、ピアノ曲と比べるとオケ曲はいろいろ知っているとは言えません。
ショスタコーヴィチの曲は聴いたことがありませんでした。
 
ショスタコーヴィチは戦争の時代を生き抜いた人です。
彼の曲は、政治批判されたり、時には政治に利用されることもあったようですが、それでもたくさんの素晴らしい作品を書き、たくさんの人々に大きな影響を与えた人でもあります。
レニングラード(現在のサンクトペテルブルグ)出身の彼は、戦争で故郷が戦場と化すことを悲しみ、市民を勇気付けるために交響曲を書いたとのこと。
それが、交響曲7番。今は「レニングラード交響曲」と言われています。
 
次のお休みを利用してCDを買いに行きました。
私、ヘッドフォンやイヤフォンで音楽を聴かないので今でもCDを買う人間です
お店には、いろんな指揮者、いろんなオケの収録されたヴァージョンがありました。
う〜ん。どれにするか迷う〜
散々迷った挙句、もう一度店内を見直してみたら、ゲルギエフ指揮のマリインスキー劇場管弦楽団のCDを見つけましたしかもマリインスキーレーベル、やった〜
 
で、ここんとこずっと聴いています
やはり難しい曲。そして、とても長い。。。
拍子も途中で変わりますし、強弱もかなり激しく高低差がある。
そういう音で進行してくんだ〜みたいな意外性もありました。
特に、第三楽章は大地が泣いているかのような悲しみを感じたのが、とても印象に残りました。
でも、好きですね
私の持っているCDの中ではかなりの異色ではありますが、お気に入りの曲となりました。

2019年1月 6日 (日)

ベートヴェン 名作との対峙

おはようございます。

 

新年早々に、斎藤龍さんのピアノリサイタルに行ってきました

 

 

 

◆オール・ベートーヴェン・プログラム

 

ピアノソナタ第8番「悲愴」

 

ピアノソナタ第14番「月光」

 

ピアノソナタ第23番「熱情」

 

アンコール:エリーゼのために

 

 

 

みなとみないホールの小ホールで行われたのですが、会場に入って早速興奮。

 

 

 

 ベーゼンドルファーのピアノやん

 

 

 

テンション上がりまくりです

 

大ホールではなかなかお目にかかれないのですが、小ホールにはあるんですね〜

 

 

 

そして、演奏も素晴らしかったです

 

こんなピアニストさんいるんだぁと驚きました。

 

テンポが速くて生き生きしていました。

 

パワフル〜に弾いたと思ったらフッと音が小さくなったり。

 

いや〜よくこんなのできるわぁとびっくりでした。

 

 

 

ベーゼンのピアノは中低音がずっしりしている(とわたしは感じる)ので、ベートーヴェンにはぴったりなのかも〜

 

高音もスタインウェイやヤマハとは異なり、キラキラした華やかな音というより優しい響きが出ていてあっているなぁと思いました。

 

 

 

2月に表参道でも行うそうですよ〜

 

また、機会があったら行きたいです

 

2018年12月 9日 (日)

こうほく第九演奏会

おはようございます

 
母の友人が歌をやっているので今年も演奏会に行ってきました。
年々お客様が増えています。すごいですね〜
そして、第九のレベルもどんどん上がっています
すごく驚きました
 
◆第一部 プロのソリストによるミニコンサート(Talkあり)
オペラ「ジャンニ・スキッキ」より 私のお父さま
オペラ「トスカ」より 星は光りぬ
Stand Alone
オペラ「ドン・ジョヴァンニ」より カタログの歌
赤い靴
かなりや
空と海
空色の夢
フニクリフニクラ with Audiences
 
◆第二部
ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調作品125 第4楽章「歓喜の歌」
 
◆みんなで一緒に歌いましょう
三百六十五歩のマーチ
 
来年もぜひ行きたいと思います
 
 

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