旅行・地域

2019年9月16日 (月)

夏休み 〜その3〜

長期休暇を取得したので、ずっと家にいてもなんですから、色々と疲れたので温泉に行くことにしました。
ま〜行き慣れているのは、伊香保ですね
いつもの宿を予約し(空いてた〜♪)、夕方に着くように出発しました。
 
食事は18時にしていただきました。なら、お風呂は17時かな。
宿に着いたのは15時ごろですから、2時間ほど時間がありました。
宿泊部屋に置かれた地図を見ると、石段街を下から上がるのではなく、途中から登るルートがありました。
ちょっと違うルートで石段街を歩いてみよう
 
伊香保公民館のそばには、以前走っていたチンチン電車が展示されているのですが、ここから坂を登っていくと文学の小径、ちょうどホテル木暮さんがこの辺りなのですが、思っていた通りの綺麗な景色を見ることができました。
もう少し上がると歴代の天皇陛下が利用されたという御用邸跡も見れました。
私は、上り坂の一番上まで行き、そこから石段街に入ったのですが、数十メートル先が伊香保神社というところでした。
へ〜ここに出るんだぁ。
石段街は1段目からチャレンジするのもとても風情のあるところですが、やはり急斜面なのでキツイ。
今回いい道を見つけました
 
伊香保神社は右手に進むと、飲泉所や河鹿橋という橋があるのですが、左手に進むと森林浴が楽しめるらしいです。
徒歩約20分とあったので、行ってみることにしました。
ところが、階段がずっと続いている。。。イノシシが出ますという看板もある。。。
どこまでも、ずっとずっと上り階段が続きます。
まるで、山登りのようです。すっげ〜キツイ
 
ようやく階段がなくなり、舗装された道になったのですが、何かがあるような気配がない。
しかも、トレイルコース8.5キロとかよくわからん張り紙みたいなのが
時計を見ると...ん!?もうすぐ16時半!!
やばい、もう帰らないとー!
 
ということで、少々駆け足で引き返すことにしました。
この続きは次回以降に持ち越しじゃ
 
翌日は足と肩が筋肉痛になっていました。。。さ、馬のレッスンですよ〜

夏休み 〜その2〜

私は、休日出勤の可能性もあったので前泊はしなかったのですが、旅の仲間たちの多くは前泊を選択していました。
(なんて賢いの〜!)
 
ただ、私が旅のキャンセルを手続きをした後も2H遅れのフライトはどんどん遅れていました。
お昼過ぎに飛ぶはずだったのに、ずるずる遅れ、最後には搭乗ゲートでずっと待たされていました。
そして、午後8時過ぎにフライトの欠航を告げられ、搭乗希望がある場合は再度フライト予約を取り直してくださいとの説明があったとのこと。
ここまで待ってまぢかー
パイロットの手配が間に合わないのが理由だったとか。
 
成田空港は24時間営業の空港ではないため、日が変わる頃には、搭乗ゲートの階には居られないらしく、入国手続き→手荷物受取となり、下の階への移動をしなければならなくなってしまったそうです。
下の階は人でごった返しており、食べ物や飲み物はなく、トイレは散らかり、充電器は取り合い、あちらこちらで揉め事が起きていたと言います。
空港の係員の方々は、少しでも良い状態で過ごせるよう寝袋を用意してくれたそうです。
 
到着ロビーの混乱ぶりはニュースでもやっていましたが、出国ロビーも大変だったんですね。
翌日は、他の便を予約できるのかあれこれ調べる人たちがカウンターに並んだり、たくさんのアクセス集中でWebシステムが落ちたり、以前からこの日の出発のフライトを取っている人たちも、このゴタゴタに巻き込まれ、混乱していたようです。
 
旅の仲間たちは、なんとか別便のフライトを取れた人は2日遅れで旅行参加、取れなかった人は私同様にキャンセルになってしまいました。
もう仕方ないですね、台風のしでかすことですから(あら?どっかのセリフみたい...笑)。
 
その後も、今回の台風の被害に遭われた方々のなかなか改善されない連日の報道。
自然の起こすことなので、私たちは無力なんだなと思わざるを得ないのですが、なんかこう...もう少しどうにかならないのかな...と感じています。
電気・ガス・水道が全く不自由なく使えるって本当にすごいことなんだと思いました。

夏休み 〜その1〜

おばんです
今週は夏休みを取り、遠出するはずでしたが台風の影響により大幅に予定が変更となりました。
 
月曜日の朝4時ごろ、けたたましくスマホが鳴る、、、。
 「危険です、避難してください
 
なに?一体何が起きたのー?
 
居住地区エリアが河川の氾濫や土砂災害が起きる可能性があるとのことで、今までに聞いたことのない音が鳴りました。
確かに、すごい風で窓に吹き付けてくる雨の音はそれはそれはすごいものでした🌀
河川は近くないんですけど、ま〜場所によっては土砂災害の可能性はあったかも〜。
 
5時ごろに起き、出発の準備をしていましたが、目的地である成田空港へ行く交通機関がなくなっていました。
ラジオやらニュースをCHKし、様子を伺っていましたが、状況はどんどん悪くなるばかり。
これでは前日に2H遅れになると連絡をもらったけど、そのフライトにも間に合わない
 
振替するか、キャンセルするか...航空会社に電話しても全く電話が繋がらない。
Webで予約した旅行代理店が近くにあるので、行って相談してみました。

 「通常はお客様ご自身で対応いただくのですが、弊社のシステムを利用されているので、こちらでも対応します。」
 
一度、家に戻り、あれこれ調べていましたが、もう不安になるばかりです💦
そうこうしているうちに、旅行代理店より連絡がありました。

 ・キャンセルするなら、全額返金できる。
 ・明日の同じ便に振替は可能。
  ただし、明日は通常運行のフライトため、交通機関の状況が改善されなくても遅れたら返金できない。
 
明日のことなど全くわかりませんから、私はすぐにキャンセルすることとしました。
この3ヶ月の残業はなんだったのか〜💧
と思いつつも、誰かに引き止められている(?)ようなそんな気がしていました。

2019年8月 4日 (日)

南会津の旅

おばんです。先日、2年ぶりの南会津旅に行ってきました。
 
◆1日目◆
夕方ちょい前に到着。舘岩夏祭り会場へ行きました。
田舎のお祭りですから、とても小さいのですが会場に来ていた人たちはみんな楽しんでいたようです。
子供達が遊べるエリアでは何やら男の子たちが人だかりになっていました。
サッカー合宿で来たと思われる少年たちは射的に夢中!
それを見て、姪もやってみたいというので挑戦。商品もいくつかゲットできました。
係のおじさんたちの会話が会津弁であぁ〜懐かしいわぁと思いました。
私は、いくつかのかき氷のお店をチェックし、昔ながらのしゃりしゃりとした氷を作ってくれるお店でいちご味を買いました。
この暑い中に外で食べるかき氷がうまい〜
 
食事の後、田んぼに行けばホタルが見れるというので行ってみました。
車のハザードランプをチカチカさせ、しばらくすると...すぅ〜っ…と小さな光がふわふわと飛んできました。
すごいすご〜い!!手に止まったホタルはピカピカと光を放っていました。
その後、花火大会が始まったので、そのまま田んぼで花火観戦しました。
いや〜いいものみたわぁ〜
 
◆2日目◆
午前中は岩魚のつかみどりに参加する予定だったのですが、前日の夜より雨がかなり降ってしまったので川が増水。
イベントは中止になってしまいました。
どうしよっかなぁ〜と思っていたのですが、午後には天気は回復するというので下郷の大内宿へ行くことにしました。
 
大内宿は江戸時代に宿場町として栄えた場所で、今でも立派な茅葺き屋根の町並みを見ることができます。
豪雪地帯なので、これを維持していくにはかなりの費用がかかるそうです。住民の皆様の努力が素晴らしいですね。
オーナーに勧められた三澤屋さんで高遠そばと栃餅を食べました。
そのほかにも、昔ながらの懐かしいものななんかもみれて楽しかったです。
 
この日の夜は、オーナーと奥様と一緒に遅くまでおしゃべりしました。楽しい夜でした。
 
◆3日目◆
かなり山奥で虫も多いので都会育ちの姪が気に入ってくれるのか心配でしたが、すっかり気に入ったようです。
トンボを捕まえたりして、おぉ〜やはりうちの血筋だ!とか思ったりして(笑)。
エンドレスのくぅちゃんとたまちゃんがお気に入りでした。
また遊びに行きたいでっす😃
マイフォトに会津の写真(Travel_Aizu2019)を入れてありますので、よろしければご覧ください。

2019年5月26日 (日)

乗馬レッスンの後は

早めに宿にチェックインし、荷物を置いてから一休み。
 
伊香保温泉石段街に繰り出しました。
友人が上まで登ってみたい〜とのことなので、レッスンのクールダウンも兼ねて一番上まで行きました。
 
途中は、駄菓子屋さんとか射的とか誘惑がいっぱいでしたが、宿で夕飯を取るのでここは我慢!
一番上の伊香保神社ではものすごい長蛇のお参り客と遭遇しました。
こんなの初めて見た⁉
 
伊香保神社の後ろからそのまま道なりに登っていき、朱色できれいな河鹿橋を見ました。
日が出ていると暑いくらいなのですが、風はだいぶ冷たくなっていて日陰に入ると寒く感じるくらいでした。
 
河鹿橋の先には「飲泉所」があります。
友人はせっかくきたから飲みたい!というのですが、私はパス。
前回飲んでますしね...。味は?と聞いたら、
鉄の味...と返事が返ってきました(笑)。
 
それから宿に戻ってひとっぷろ。最初は人がいたのですが、徐々に人がいなくなり貸切状態でのんびりできました。
ご飯も変わらず美味しかったです😃
久しぶりにレッスンの後、のんびりできた休日でした〜

2019年5月 3日 (金)

" Do your best and it must be first class "

いきなり英語のタイトルでなんじゃこりゃ?

だと思いますが、こちらはポール・ラッシュというアメリカ人の座右の銘です。

 

 " Do your best and it must be first class "
 「最善を尽くせ、一流であれ」
 

ラッシュさんは、現在の山梨県の清里にある清泉寮を作った方です。
関東大震災で破壊されたキリスト教青年会会館の再建のために来日されました。

太平洋戦争が始まってからは、やむなくアメリカへ帰国。
母国では米国日系人を助けた後、再び日本に来日し、八ヶ岳山麓で清泉寮をもとにたくさんの農村復興のモデルを作りました。
また、たくさんのスポーツを紹介した方としても有名です。

今の自分たちの豊かな生活って、こういう人たちの努力によって成り立ったんだと感じます。

清泉寮内にあるポール・ラッシュ記念館はとてもいい勉強になりますので、ぜひ足を運んでみてください😃

2018年9月30日 (日)

アイルランドへ 〜軽く情報編〜

記事は、主に現地で過ごした内容を書きましたが、そのほかのことも記載しますね

 
◆アイルランドってどこ?
地図で見るとイギリスの左にある小さな国です。
日本の北海道よりも少し北に位置していますが、メキシコ湾流が流れているため、内陸のヨーロッパほど冷え込まないそうです。
天気は1日で随分変わるので、たみさんは必需品です。
湿度はなくカラッとしているので過ごしやすい、でもとにかく肌が乾く
いつも使っている化粧水やクリームがこんなにも保湿されているのか...と驚くくらいの乾きっぷりでした。
 
なお、アイルランドと北アイルランド(=イギリス)は別の国です。
国境も高速道路を走行中に変わるんですよ。
一応わかるように黄色のラインが引いてあって、越えると国が変わるようです。
アイルランドの通貨はユーロですが、北アイルランドではポンドになります。
でも、おみやげ屋さんで売っている商品はほとんど一緒です。
 
◆公用語
アイルランドは、英語とアイルランド語の両方が話されている国。
交通標識なんかは2ヶ国語で記載されています。
LUASのアナウンスや電光掲示板も2ヶ国語で案内されていました。
でも、車内から聞こえてくる言葉はほとんど英語でした。
その英語ですが、発音や文法はブリティッシュでした。
母音の音の出し方が独特で、busがボス、muchがモッチ、panchがポンチに聞こえるということがありました
 
◆交通手段
1週間のダブリン滞在だったので、バスとLUAS(路面電車)で便利なLeapCardというのを使用しました。わたしは1週間のものを使用。
これ、乗る場所で機械にタッチするんです。で、降りる場所でもタッチ。
うっかりやりそびれると罰金だそうです。検察の方はチェックしています。
わたしも休日の早い時間にLUASに乗ったらチェックされましたよ。
あぁバスは乗らなかったなぁ〜
 
◆食事
家庭での食事はとてもシンプル。
朝は自分でシリアルを用意して食べてました。
で、基本的にワンプレートで出ます。え?これだけ?みたいな。
これだけしか食べないのに、なんでそんなに体がでかいの?って感じ
また、一般的には家庭内でお母さんとお父さんで仕事を上手に分担していて、お皿洗いは子供の仕事らしいです。
 
基本的には、ジャガイモのを使ったお料理が主流。
わたしの場合、ホストマザーに気を使っていただいたようで、アイリッシュフードは食べなかったです。(=アイリッシュフードは学食のみ。うま〜)
味付けは、わたしが今までに行ったヨーロッパ諸国と比べると薄味と感じました。
フレーバーフードは好むけどスパイシーフードは苦手とのことです。
 
飲み物は、紅茶派とコーヒー派がいるようです。
アルコールは、ギネスビールとウィスキーを飲む人が多いみたいですよ。

2018年9月16日 (日)

アイルランドへ 〜7日目〜

土曜日。この日は朝早く集合して、大型バスで観光ツアーでした。

北アイルランドのジャイアンツコーズウェイとベルファストへ行きました。
でも、天気は雨。ん〜これでは楽しめないかもしれない〜
 
まずは、不思議なブナの木のトンネルがあるというダーク・ヘッジスへ。
ここはゲーム・オブ・スローンズのロケ地になったらしいです。
ロード・オブ・ザ・リングで出てくる森の精みたいなのもいましたが、とにかくいますぐにざわざわと動き出すのではないかという不思議な木のトンネルでした。
 
次は、ジャイアンツ・コーズウェイ。
ここは、巨人伝説の残っている奇妙な岩がたくさんあるところです。
心配なお天気模様でしたが、現地に近づくにつれて見事に天気回復。
スコットランドを見ることはできませんでしたが、それでも絶景を見ることができました
 
ゴツゴツとした山の岩肌は薄い緑色の草がところどころに生えていました。
その岩の足元には、六角形の不思議な岩がいっぱいありました。
その岩の向こうには、深い青の海。空は薄いブルー。
なんとも素敵な景色でした
こんな素敵な景色を見ながら、ママが作ってくれたサンドウィッチを頬張る。
うまいうまい、さいこ〜
 
食べ終わる頃には、再び灰色の雲がやって来て、パラパラと雨が降り出しました。
やっべ。寒くなって来たじゃん。ラッキーだったわ〜
 
その次に向かったのは、ダンルース城という絶壁に建てられたお城です。
と行っても、もう完成した姿ではなく外観だけ残っているものです。
ここで、いろんな人が暮らしていたんだぁとか思いを馳せると不思議な気分になります。
 
最後にベルファストのシティホールへ。
ちょうどイベント期間中だったようで無料で入れるようになっていました。
ベルファストはダブリンと比べると、道が広くで、なんだか建物全体的に緩やかなカーブで様々な装飾が彫られた建物が多いなと感じました。
 
そうそう。この北アイルランドのってイギリス領なんです。
だから通過もポンドなんですよ
ま、思ったよりも時間がなかったので買い物しなかったけどね。
 
バスの中でアイリッシュソングをたくさん流してもらい、だんだんと曲を覚えるようになっていました。

アイルランドへ 〜6日目〜

いよいよ金曜日。これが最後の授業です。

やっと聞き取りできるようにもなってきたので、もっと勉強したいな〜というのが率直な意見です。
でも、仕方ない。この続きは日本で継続しなければ!ですね。
 
1限の授業では、未来系3種類を復習しました。
ひええええ、こ...混乱する
でも、違いがようやくわかって来ましたよ。
これ、日常でもよく使うからちゃんと復習して身につけたいと思います。
 
 さて、今日でレッスンは終わりだね。
 これで僕とはさよならだね、たぶん...永遠に...
 うれしいでしょ?(笑)
 
去っていく3名の生徒は、さみしいよ〜と返したのですが、
 「ほんとかよ〜Happyなんじゃないのぉ?」
みたいな感じで授業は終わりました。
 
2限の授業は、引き続き比較級と最上級。
テキストをベースにひたすら喋りまくるデス先生。
しかも、ある単語を説明するにあたり...
 Excuse me, excuse me, excuse me...
と言いながら強引に生徒の椅子を横取り。しかも、机の上に立ち、
 This is mine, and this is mine, and this is mine...
と渡り歩いて行く。生徒一同ぽか〜ん
invade(侵入する)という単語を説明していたのでした。
独特のペースの持ち主で、なんともおもしろい先生でした。
最終日は忘れ物してなかったです。
 
今日は最終日だから宿題はなし
この日もアクティビティに参加しました。
クライストチャーチ大聖堂の横にあるダブリニアという施設へのツアー。
ヴァイキング時代から中世時代までのアイルランドの歴史を知ることができました
スカンジナヴィア半島からやって来たヴァイキングたちが、今のアイルランドを開拓
していったんですねぇ〜

アイルランドへ 〜5日目〜

そして、木曜日。あぁ後2日で授業も終わるぅ〜

この日は雨。LUASはとても混んでいました
そして、道路渋滞によりバスも遅れていたらしい
どこのクラスも遅れての授業開始となりました。
 
1限はto不定詞と動名詞に未来形を含めた表現方法を勉強しました。
ん〜似ているようで使い方は微妙に違うのね〜
とりあえず、will ≠ be going to ということを再度復習しました。
中学や高校で習ったことってなんだったんだ?
 
2限はひたすら比較級と最上級をやる。でも、た...単語が出てこない〜
そして、みんなすぐ先生の言っていることを理解している。
いやぁほんとすごいわぁ〜
 
で、この日もまた自分のものを置き去りにしていく先生。
急いで次の勤務先にいかなければならないとかで超特急で教室を出て行きました。
ペットボトルとティーカップに加えてタッパーまで忘れて行きました。
先生だけど...こどもか?
 
 ごめんなさいね〜親切にありがと。ほんと困った人ねぇ
 
さて、この日は授業後のアクティビティに参加しました
講師がいろんなところへ連れて行ってくれるんです。
歴史博物館に行きました。
 
 ここにはいろんな動物たちが展示されています。
 実は、the Dead Zoo とも言われています。
 死んだ動物たちが展示されているからです。
 
入り口から入ると Giant Irish Deer というでっかい鹿の骨格が展示されていました。
とにかく剥製の動物たちがいっぱいいました。
もちろん魚類や昆虫なんかもいましたし、化石なんかもありました。
まさに the Dead Zoo でした
 
授業後のアクティビティ。おもしろかったです。
でも、すっと英語聞かないといけないので疲れた〜

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