ピアノ

2022年11月27日 (日)

私のピアノ 〜その4〜

PETROFの担当者さんに希望のモデルと色の好みをお伝えすると、ショールームにある希望モデルは全て去年価格であることがわかりました。
しかも、あのマホガニーは、さらに値引き対象でした。
まだ買い手はついていないため、希望があれば再度試弾いただくまで取り置きしてくれるとのこと。
ヨーロッパ製ピアノは国産ピアノよりも値段が高いのですが、
YAMAHAのSタイプ131センチとあまり変わらないくらいの値段となりました。
 
シンプルタイプか、よりポテンシャルの高いタイプにするか...
ポテンシャルの高いタイプならYAMAHAにするか、PETROFにするか、、、う〜ん。悩む。。。すごく悩ましい。
たまたま、同僚がアップライトに買い替えたという話を耳にしたので話をしてみると、
その人は「自分が好きな音のピアノにした」と教えてくれました。
 
そこで、どのピアノを弾きたいか、そして、どれが長くいい関係を築けるかを考えてみました。
自分がどこまで変われるかわかりませんが、今よりも上達したいという気持ちはあります。
 
メーカーにはいろんなモデルがあります。
YAMAHAはお客様のニーズに応える多種多様なモデルを用意しています。
表現力の豊かなピアノは弾き手のスキルもそれなりに持っていなければ、弾きこなすのに時間がかかります。
PETROFはボディが大きいor小さいのサイズの差で構造はほとんど変わりません。
つまり、弾き手のスキルはあまり関係ないということになります。
でも、値段がなぁ〜〜...う〜
 
そんなふうに悩んでいたら
 「高いものでも欲しいと思うものを買えるならしあわせ」
と友人に言われ、これが後押しになりました。よし、PETROFにしよう!
 
念の為、海外製のピアノですから購入後の「もしも...」が起きたら、
どうするのか問い合わせしてみましたが、不安が解消できる回答でした。
 
2回目の試弾の予約を入れ、この時は家族も同伴でお店に伺いました。だって大きなお買い物だもんね〜
改めてピアノの構造、PETROFの特徴、アフターケアについても丁寧に教えていただきました。
イベントから帰ってきたマホガニーは最初の試弾の時よりも音が整っており、より成長していました。
 
6月の調律で修理か買い替えの話をいただき、
7月初旬にPETROFを、下旬にYAMAHAを試弾し、8月下旬にPETROFに決めました。
そして、10月にPETROFは私の元にやってきました。
これから末長くよろしく




私のピアノ 〜その3〜

平日にお休みをとった真夏日にYAMAHAのショールームに行きました。
開店時間ギリギリに行ったのですが、すでに待っているお客様たちが数名いました。
 
スタッフにアップライトを見せていただきたい旨をお伝えしました。
高さが121センチのシンプルタイプ、131センチのシンプルタイプを試弾。
やっぱり10センチも大きさが違うと音の響きがガラッと変わります。
ただ、マンション住まいなので131センチはちょっと大きすぎるかな。
音の感じは今までのピアノと似てる感じがしました。
 
そして、Sタイプ(SpecialのSですね)を勧められ試弾しました。
おぉ!これぞYAMAHAの音って感じ。高さが131センチだったので迫力あります。
それにグランドピアノみたいに音がぶわ〜っと広がります。
でも、私にはこれはちょっと弾きこなせそうにない...
こんなにちょっと触っただけでこの音量が出るなら、小さい音はどうやって演奏するんだろう??
 
高さ121センチのSタイプがいいかもな〜と思ったのですが、聞いたところ、アコースティックタイプがありませんでした。
トランスアコースティックタイプならあるとのことなので、こちらを弾いてみたところ、、、
おぉ。これならいい感じがする〜と良い感触を得られました。
別のお店でこれを試弾させてもらおうと思いました。
 
ところが、家に帰ってきてから、私がいいなと思ったモデルは在庫がないことがわかりました。
アコースティックタイプの購入を考えていたので、
今ままでと同じシンプル音の121センチか、Sタイプの131センチの二択なります。
う...う〜んどちらもちょっと私の希望を叶えるモデルではないなぁ...。
しかも、納品には3〜6ヶ月かかるとのこと。
 
ふと、PETROFの去年価格適用のモデルがあるということと、
代金振込が確認できたら1ヶ月以降に納品可能という言葉がよぎりました。
私が試弾したPETROFがどれくらいのお値段なんだろう...。
ダメもとで連絡をとってみることにしました つづく

2022年11月23日 (水)

私のピアノ 〜その2〜

今までのピアノは小学生の時から40年近く使ってきました。
この先、同じくらいの密度で過ごせる時間はないだろうなぁ思いました。
だから、中古でもいいかなと...。
ですが、今よりすこしでも上達したいという気持ちはあるので、新品に買い替えようという気持ちになってきました。

今までのピアノはKAWAIです。いいメーカーさんですよね。
私の弾き方と部屋の影響で音はかなり硬質になってました。
次のピアノも同じメーカーでもよかったのですが、今度は自分が気に入ったものが良いのでちょっと慎重に...。
音の好みでYAMAHAにしようかなぁと思っていました。
 
ふと数年前にイベント会場で聴いたピアノの音を思い出しました。
チェコのピアノメーカー。PETROFです。
このブログにもありますね。2017年10月記事
 →http://kouyagire.cocolog-nifty.com/blog/2017/10/post-9314.html
せっかくの機会だから一度ショールームに行ってみてこよう!
ということで、7月初めに訪ねることにしました。
 
お店に行ってみると営業中なのにドアが閉まっている...。あれ?休み?
すると私に気づいた方がドアを開けてくれました。
今日は予約がなく午後の時間になったので、お客様は来ないかと思ってドアを閉めていたとのこと。
 (電話したのですが、通信障害があったため電話が繋がらなかったのでした)
 
入荷したばかりというアップライトの調整を行なっていたところでした。
実はかくかくしかじかで〜買い替えを検討し始めたという話をさせていただき、試弾させていただきました。
 
作業していた隣にあった同じモデルの色違い(マホガニー艶)を弾かせていただきました。
おぉ〜〜〜音がものすごく伸びる〜。響きがなんとも柔らかくて、そして暖かい
前面の板を外してもらい、ピアノの構造を教えていただきながら、試弾。。。
 
大人になると自分のピアノと先生のピアノしか弾く機会がないのですが、とても弾きやすいピアノでした。
今までのピアノよりすこし小さいのですが、かなり大きな音も出せるようで、さまざまなタッチにも対応できそうな感じがしました。
大きさは同じでもすこしデザインの違うものもあり、艶消しのピアノ(ウォルナット艶消)も試弾しました。
わ。全然音が違う。すこし乾いたような感じだけど、パサパサした感じはなく、木が謳っている感じ。どちらも素敵でした
 
小さめのグランドも試弾したのですが、大きさではないんだな〜と実感。
ただ、輸入物ピアノはYAMAHAやKAWAIと比べるとかなり値段が高くなります。
さらに、新型コロナウィルスの影響で今年から価格が変更されているとのこと。
ただ、ショールームにあるもののうち一部は去年価格が適用になるモデルもあり、
私が試弾したマホガニー艶はイベントで使用する予定があるため、すこし値引きになるとのことでした。
 
こちらのお店では購入前に必ず試弾していただき、お客様のご要望通りに調整するそうです。
注文いただき、代金のお振込みが確認できたら、1ヶ月以降に納品可能と言われ、
この日はパンフレットと価格表をいただいて帰宅しました。
 
PETROFのパンフレット。綺麗な写真がたくさん載っていました。
商品としてのピアノの写真だけでなく、作成工程の写真もありました。
へ〜こうやって作ってるんだな。職人さんたちかっこいい〜女性もいるんだ〜
 
さて、次はYAMAHAのショールーム行くぞ! つづく

私のピアノ 〜その1〜

こんばんは
毎年6月はピアノのメンテナンス月です。
今年作業を終えた調律師さんから「修理か買い替えを考えた方が良さそうです」と言われました。
 
私が使ってたのはアップライトピアノです。
上部の蓋を開けるとすぐ目の前に金属の板が見えるのですが、ここにひび割れがあるとのこと。
まだ音は出るものの、割れてしまうとピアノとして機能できなくなるとのことでした。
すぐに買い替えますのお返事をするのはどうかなと思ったので、修理代の見積もりをいただくことにしました。
 
数日後に届いたお見積もりを見て驚愕。
62万??こんなに高いの?買い替えた方がいいのでは??
 
ピアノの先生に相談してみると、
う〜ん...ちょっと高いかもしれない。
私の調律師に話を聞いてみるから、あとは直接やりとりしてみてね。
 
先生にご紹介いただいた調律師さんのお話によると、
 ・ピアノは使えば使うほど価値が下がっていく楽器。
  ヴァイオリンのように古ければ価値が上がるものではない。
 ・だいたい30年くらいが修理や買い替えを考える目安。
 ・中古と新品であれば新品の方が良い。
 ・修理して使い続けるかどうかは、どれだけの思い入れがあるピアノかが重要。
 ・初めてピアノを購入するのであれば安価なものもあるが、
  ある程度弾けるのであれば国産のものがおすすめ。
 ・アコースティック/トランスアコースティック/サイレント機能ありとあるが、
  電子機器の取り付けがされたピアノは家電と同じためピアノの寿命が短くなる。
 ・ピアノは約8000個のパーツを組み立てて作り上げるが、
  新型コロナウィルスの影響で各パーツが高騰しており納品に時間がかかる。
とたくさんのことを教えていただきました。
 
買い替えるのであれば、今年中に新しいものにしてしまいたいなぁ
時間のある日にショールームに伺うことにしました。 つづく...

2022年5月15日 (日)

横山幸雄 ”入魂のショパンVol.13”

こんにちは😃
少し前のことになりますがGWにピアノリサイタルへ行ってきました。
 
横山幸雄さんは毎年GWに1日中たっぷりショパンを弾くという公演を企画されています。
去年は中止だったこともあり、今年はたくさんの方々が聴きにきたようです。
さすがに1日中座っているのはきついので各回公演を選びました。
私が選んだのは第二部です。
 
<第二部>
アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ 変ホ長調Op.22
ノクターン 嬰ハ短調(遺作)
幻想即興曲 嬰ハ短調 Op.66
バラード 第1番 ト短調 Op.23
スケルツォ 第2番 変ロ短調 Op.31
 
あっという間の演奏でした〜
別のピアニストでほぼ同じ曲が収録されているCDを持っているのですが、やっぱり演奏家によっていろんなアプローチがあるんだな〜と思いました。
音楽の表現は無限ですね😃
今回は3階席正面だったんですが、なかなかいいですね。

2021年5月 5日 (水)

今、練習している曲

こんにちは
1月の終わりに、次はどんな曲を弾こうかな〜とか書きましたね。
ブラームスの二つのラプソディにするか、ショパンの雨だれかワルツかって。
 
この記事の前にスポコンアニメのことを書きましたが、高校時代に結構真面目にピアノレッスンをやっていたことを思い出しました。
それも毎日ね。といっても大したレベルじゃないけど
 
いやほんとにね。上達するのが遅くてね、わたし
周りの人たちは弾きたい曲が弾けたからもう十分やった!
ってなってましたけど、わたしは弾きたい曲がやっと弾けるようになり楽しくなってきた頃でした。
図書館でショパンのCDを借りて、毎日聴いて、いろんな曲を覚えましたよ。
 
音楽の授業で、グループで自分のおすすめの曲をみんなに紹介するというのがありました。
同じグループにわたし以外にピアノ好きが2名いまして、、、
 
「これはもう決まりでしょう!」
「だよね!!」
 
ということでショパンの革命を紹介することになりました。
革命はショパンが練習曲として作った曲の一つですが、ショパンの練習曲ともなると指のテクニックとともに、曲の持つ芸術性までも練習と化すくらいのレベルです。しかも、革命は練習曲の中でも割と弾きやすいランク。
初めて聴いた時、こんなの弾けるようになったらかっこいいな〜と憧れましたね。
学生時代には弾けるレベルにはなりませんでしたけど、社会人になってからも地味に練習を重ねた結果、弾けるようになりました
もちろん、いろんな作曲家の曲も弾いて練習しましたよ〜
 
ぼちぼちですが随分前にやった曲を練習し直してます🎹
はっはっは〜!けっこうおうち時間楽しんでるじゃんね〜
 
みなさ〜ん。
こんなの無駄で役に立たないだろう...と思うことでも
やりたいと思うことがあるなら、やってみよう!

2021年1月31日 (日)

ブラームスかショパンか

これまたおばんです
 
去年のコロナ禍の影響でピアノレッスンは自習状態です。
グリーグの「トロウトハーゲンの婚礼の日」は、まぁこんなもんかなというところまで弾けるようになったので、今は、バッハのフランス組曲の第5番に重点を置いてます。
 
とは言ってもずーっと練習するにはしんどいので、何か別のものでも弾いてみようかな〜🎹✨と
 
夏の頃に「雨だれのプレリュード」とか弾けてたらいいかな〜とか思ったんですが、
すぐそばにブラームスの楽譜があったので、そういえば、二つのラプソディとか弾いたな〜と。
 
先生の書き込みがいっぱいされている。。
発表会で弾いたのでかなり色々書き込まれている。
けど、これ、本当に弾いたんかな?冒頭のところとか記憶ないし、弾けないんだよぉ(涙)。
ただ、独特の重低音で弾くメロディは覚えていて、この音の響きに心を動かされました。
 
これ、もう一度見直そ
 
な〜んて思ったんですけどね。
このブログの今の背景。音楽ってデザインなんですけど。
上のところに楽譜あるでしょ?
 
今更ながら気づいたんですよ。ショパンの「ワルツ第14番ホ短調」であることに。
気づくの遅っ
こっちの方が早く仕上がるかもしれない。短いし。
 
どっちにしよう。ん〜悩む

2019年5月 3日 (金)

今月のピアノレッスン

こんにちは😃
5月のレッスンを4月の終わりに行いました。

今回はグランドピアノでレッスンしました。
う〜んやっぱり、グランドピアノは気持ちいいです😃🎶

 

◆ピアノのテクニック
 ・2と4のスタッカートでも、親指は鍵盤の上において弾く(音が全然違います!!)

◆ハノン
 ・半音階は親指を弾くところでバタバタしないように、手首を少し上げた状態で弾く。
 ・連打は、指の手前に動かして弾くのではなくその場で弾く。肘は円を描く。

◆トロウトハーゲンの婚礼の日
 ・一拍目を意識して弾く。二拍目が強くならなように!
 ・後打ちメロディのところは、音のバランスを考える。
 ・真ん中は遅れすぎない、メロディが次々の追いかけっとして流れるように弾く。
 ・ペダルの踏み替え場所を再確認する。

2019年3月31日 (日)

今月のピアノレッスン

今月もレッスンに行ってきました。

先月は天気が悪かったのでレッスンがスキップとなりました。

わたしの家から先生の家までは少々遠いものですから...💧

 

◆ピアノのテクニック

 スタッカートをやっています。今は、3度の和音から一オクターブ上がるところをやっています。

 指先に重さが乗っていないので...ふにゃっ...となってしまい、音のバランスがおかしかったり、ずれたりしてしまいます。

 指先はしっかり神経を集中させること!...はい!

◆ハノン

 音階の上行と下行をやっています。

 これは、しっかりレガートで弾ければ良いとのこと。次に進むことになりました。

◆グリーグのトロルドハウゲンの婚礼の日

 右手の上のメロディがすっぽ抜けていて全然聴こえてこない。

 重要なこれ → タン タ/タ/タン タ/タ/タン タ/タ/タン の長さが違ってる箇所がある。

 2拍子であると意識していないので、独特のリズム感が出ない。

 ...と色々と細かいところを注意されてしまいました😵

 譜面ヅラはそんなに難しい曲ではありませんが、細かいところを掘り下げるとなかなか難しい。

 いろんなテクニックが入っている曲です。

 とりあえず最後まではなんとか見れそうなのであと一息ってところです😃

2018年12月 9日 (日)

今月のピアノレッスン

こんばんは

長かったですが、やっとバッハが仕上がりました
 
◆ピアノのテクニック
3度のスタッカートをやっています。
ゆっくりで練習するときも、手首を跳ね上げる瞬間に、指で鍵盤をしっかり掴んで音を出すようにとのこと。
 
◆ハノン
半音階は長6度はOKでした。
ゆっくりで弾くときは、通常のテンポで弾いた時のスローモーションであるという意識を忘れずにさらうわないと全く違う練習になってしまうとのことでした。
減7のアルペジオは、楽に上行下行をするためには、 指先、手首、腕にもう少し動きを加えなければならないと注意がありました。
 
◆バッハの平均律
ただ譜面の音を出すのではなく、一声、二声、三声のそれぞれをどのように弾く(聞かせる)のか意識して弾くことを常に心がけるように言われました。
ちょっと気をつけたらできた!最初からできてないといかんのですが
しかし、このまま平均律を練習するのもなかなか難しいので、次回からは少し小さめの曲を...ということになり、フランス組曲の5番G-durをやることになりました。
 
◆グリーグのトロールハウゲンの婚礼の日
初めて弾く曲なので、なんだかふわふわ弾いてしまうと...
自分がどう弾きたいのかを譜面をよく見て、最終的にどんな完成形とするのか考えて練習するようにしないと遠回りになるよ〜
と注意を受けました。
この曲は、4分の4拍子で書かれているのですが、2拍子を意識して弾くと曲の生き生きとした感じが出ると思うと教えていただきました。
 
やはり、勉強になります。ありがたいです

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