朝を迎え、窓から見えるのは絶景〜やっぱ山だった⛰️
よい景色を見ながらの朝食は最高です😋
午前中はホルニャーツコ伝統の織物作家さんのお宅を訪問。
ホテルの部屋にあったのはこの地方の織物だったのね〜
織物機の仕組みや、実際に織り方を見せていただきました。
昔は、女性がデザインを作り、男性が織るというスタイルだったそうです。
奥様はお祖父様の仕事場を見るのが子供の頃から好きで、織り方を学んだとのこと。
ちなみに、新しいデザインを作るときは、
方眼紙に書いて、そこから実際に織るそうですが、
思い描いたものはだいたい形にできると言ってました。すごー!
その後は、ヴルブカ村の博物館へ行き、19世紀初めの村の暮らしを垣間見ました。
こちらの村は音楽が盛んで、バイオリンの名手もいたそう

どんな演奏なんか聴いてみたかったですね。
ただ、この博物館は戦争でこの地を離れることになったユダヤ人のお宅だそうです。
戦争とは悲しいものです。
そのあとは、南モラヴィアのヨフ家の藍染め工房を見学させていただきました。
工房長は大叔父のフランティシェク・ヨフさんから受け継いだガブリエラさん。
大きな木版を軽々と持ち、防染糊をつけて、白い布にスタンプしていきます。
木版のデザインは古いものから新しいものまでいろいろ。
藍染めと木版のそれぞれのチームの他にデザイナーさんも加わりながら、
お仕事されるそうで、たくさんの商品がありました。
こうして細かいところまで見ると、
先日見学したダンジンゲル家の藍染めとは色が少し違いました。
ダンジンゲル家の藍は群青色に近いですが、ヨフ家はもう少し青いような気がしました。
藍がめのそばに、落下注意の看板があったのですが、人が落ちたことはないそう。
ただ、過去に鶏と豚が落ちたことがあったそうで、
クリスマス用の豚が青い豚だったという笑い話を聞かせていただきました。
また、こちらの工房近くのパン屋さんに、パンを予約したので受け取りに行きました。
イースト菌ではなく、酵母で作ったパンだそうです。
そして、クリスマス用のパンもご用意いただきました。ほんのり甘みがあって美味しい。
まだ、開店して間もないそうで、たくさんの注文をいただきありがとうございました。
とのことでした😊
地元の人たちと同じものを食べられるのはいいですね。
近くのレストランで最後の夕食をいただきました。
チェコといえばビールが有名ですが、モラヴィアはワインの方がよく飲まれるそうです。
ここでは赤ワインをいただきました。
ところで、チェコにはコフラというクラフトコーラがあるのですが、
赤ワインにコフラを入れると美味しいと教えていただいたので試してみました。
あ〜これは、ワイン苦手な人でも飲めちゃう🍷😋
グリューワインのような味わいになりました。
すっかり真っ暗になってから、ホテルへ戻りました。
雪が降ってきて、風も強くて、とにかく寒い🥶❄️
ですが、ホテルは真っ暗け〜です。なんで??
スタッフはホテルに寝泊まりしておらず、この日、宿泊しているのは私たちだけ。
夕飯はいらないと伝えていたので、誰もいないようです。
玄関用の鍵を使っても開かない!裏口の鍵とも合わない!
インターホンを鳴らしてもなんの反応もない!!
じょ〜だんじゃないよ、寒いんだよ、まったくぅ🔥
・・・あっ!開いた〜〜〜!!・・・
仲間の一人が玄関の鍵を開けてくれました。
食堂は電気がつきませんが暖房はついてました。
宿泊の棟に行くと、電気がつきました。車中泊かと思ったわ💧
このあとは、大量に買い込んだお土産をスーツケースに入れる戦いを
各部屋で繰り広げ、最後の夜はふけていきました。