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2023年9月

2023年9月10日 (日)

乗馬レッスン

こんにちは😃先月7月に乗馬レッスンに行ってきました。
年々暑くなる夏。今年の夏は特に暑いですね。朝から気温が高すぎます。
夏シーズンは朝レッスンしかできないとのことで、前泊して7時半ごろレッスンしました。
 
◾️1鞍目 梵ちゃん
ま〜わたしの体が硬くて、ギッコンバッタンしていました💦
なんとか自分の思う通りのコースに誘導できているという感じ。
あんなに硬く乗っていたのに、ボンちゃんは頭を振ったり、首をぐい〜っと下に下げたりすることはありませんでした。
これでもハミ受けを気をつけて、乗っていたのでそのせいだろうか。
 
◾️2鞍目 紋次郎
先生が下乗り。スイスイ動きます。
 「ほんとねぇ〜この馬、おもちゃみたいに動くんだよねぇ〜。優しく乗ってやって。」
 「...はい。(この後、動かなくなるよなぁ)」
わたしが乗ると、予想通りピタッと止まったまま動かない紋次郎...。
 「その馬、拍車はきかないから鞭つかって!どんどん動かして!」
 「はいぃぃいぃぃぃ〜💦」
誘導はなんとかできるようになったところでレッスン終了となりました。疲れた〜😫
 
わたしは数ヶ月ぶりのレッスンでも馬たちは毎日誰かを乗せ、先生の調教を受けています。
どんどんスキルの差が出てしまいますねぇ。
特に紋次郎は、体重の移動、坐骨の入れ方で動きが変わるようになっていました。
コンスタントに乗りに行けるようにしたいものです。

教会で聴くバロック

こんにちは😊
教会で大きなコンサートがあるとのことで行ってきました。
 
◾️プログラム
J.S.バッハ ブランデンブルク協奏曲第1番
G.F.ヘンデル オルガン協奏曲第6番 Op.4-6
J.S.バッハ 小フーガ
R.ジャゾット アルビノーニのアダージョ
F.J.ハイドン 交響曲第22番「哲学者」
G.F.ヘンデル 王宮の花火の音楽
 
教会内は響きがよく、素晴らしかったです。
演奏された「かながわチェンバーアンサンブル」は2022/1月に神奈川県を拠点として設立されたばかりですが、とてもスキルが高く驚きました。
 
ところで、神奈川県のオケと聞くと「かなフィル(神奈川フィルハーモニー管弦楽団)」を聞いたことがあるかと思います。
そして、2024/4月に新たに「神奈川交響楽団」という新たなオケが誕生します。ぱちぱち👏
第1回公演は オペラ「カルメン」 らしいですよ。

美音香〜アロマと音楽の饗宴〜

こんにちは😊
初夏といえどものすでに猛暑だった晴れの日に知り合いに誘われコンサートに行きました。
 
受付で複数のアロマを渡され、コンサート中に使うので今は開けないでくださいと言われました。
歌とピアノ演奏(ソロやデュオ)なのですが、
曲のイメージにあったアロマを演奏前にかいだりして、
良い香りと良い音楽に満たされながら進みました。
とてもおもしろかったです😊
 
◾️演目
〜第一部〜
蝶々夫人より「ある晴れた日に」 プッチーニ
ポロネーズ作品53「英雄ポロネーズ」 ショパン
勿忘草 クルティス
奥様女中より「怒りん坊さん、わたしの怒りん坊さん」 ペルゴレージ
フィガロの結婚より「手紙の2重唱」 モーツァルト
ランピール劇場のプリマドンナ サティ
ジュトゥヴ サティ
子供の情景より「トロイメライ」 シューマン
熊蜂の飛行 リムスキー=コルサコフ/シフラ
椿姫より「乾杯の歌」 ヴェルディ
  
〜第二部〜
蝶々夫人より「かわいい坊や」 プッチーニ
アイネクライネナハトムジーク モーツァルト
ただ憧れを知る者のみが チャコフスキー
エリーゼのために ベートーヴェン
 
〜第三部〜
我が歌より「紫陽花」 團伊玖磨/北山冬一郎
瞳 小林秀雄/薩摩忠
道 岩田秀総/黒田裕美
愛の夢 リスト
椿姫より「さようなら 過ぎ去りし日々よ」 ヴェルディ
剣の舞 ハチャトゥリアン
 
▼おまけ
コンサート前に駅からすぐの「セドミクラースキー」というチェコ料理のお店でお昼を食べました。
久しぶりに食べるチェコ料理。とても美味しかったです😋

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