ララミディア大陸の恐竜物語
こんにちは☀️
少し前のことになりますが、恐竜科学博〜ララミディア大陸の恐竜物語〜を観に行きました。
夏休み中というのもあって子どもたちで賑やかでした。やっぱ子どもって恐竜好きだよね〜
今回のイベントでは、世界で唯一、皮膚も保存されたトリケラトプス「レイン」の全身骨格が展示されていました。
ティラノサウルス「スタン」も来てました。
私は以前にもスタンにはあったことがありますよ、ふふ😄
トリケラトプスの子供の冒険を一緒に見るようなコーナーもありなかなかおもしろかったです。
自分が子どもの時と比べると、この年月の間にいろんなことがわかったんだな〜という発見ができて楽しいです。
最後のコーナーでは巨大なスクリーンに恐竜達が住んでいた時代へタイムスリップ。
彼らの生活ぶりをちらっと観ることもできました。
前から風が吹いたり、足元がガタガタ、ずしーんずしーん!と揺れるんですよ。
子連れのトリケラトプスがティラノサウルスと対峙する場面もあり、
おぉ〜〜これからどうなるのか〜〜〜〜
と思いきや、去っていくティラノサウルス。
あれ?と思ったら、次々とトリケラトプスたちが現れました。
なるほど!?この数を相手にはできませんね。
とても貴重なものを楽しめたイベントでした😊