柳家三三独演会「八面六臂」令和元年・秋
こんばんは
チェコフィル来日中でしたが、取れると思っていなかったのチケットが購入できたので行ってきました
◆演目◆
鰍沢
話のオチはくだらないのですが、主役の旅人が銃を持ったお熊から逃げていくシーン。
結構こわかったです
井戸の茶碗
きめ細かい描写で、いろんなことがはっきり見えたお話でした。
演者が違うとこうも感じ方が異なるのね〜
演目は2席ですが、まくらが長かったのでいろんなお話を聴くことができました。
独特な、のら〜りくら〜りとした中に、ぽぽぽん!とテンポの良い進行がまくらにも演目にもありました。
とても楽しい落語でした