アイルランドへ 〜3日目〜
さ〜火曜日です。今日からたっぷり授業ですよ〜
1限は9:00〜11:00。20分の休憩をはさみ、2限は11:20〜13:20です。
私のクラスは6人でした。
日本人が4名、トルコ人が1名、ブラジル人が1名という構成でした。
みんなすっごい喋る。わからないこともどんどん質問する。
自分が、質問する話し方も知らずに、どんどんテキストが進んでいたんだなぁということがよ〜っくわかりました。
猛反です

さて、昨日気になる発言をした若い先生ですが、1限の先生でした。
ちょっと不安もありましたが、とても丁寧な教え方をしてくれる方でした。
ただ、ときどきぶっ殺す発言をしてました。なんなのこれ(笑)。
いつもそうですよ〜とクラスメイトに教えていただきホッ。
この日は未来系の表現(Will/Goint to infinitive/Present Continuous)を勉強しました。
2限では、いろんな単語を教えていただきました。
スペルがわからない時だけボードを利用するやり方で、あとはガーッと喋りまくるデス先生。耳が鍛えられた感じがします。
この日のランチは学食を利用することにしました。
ぼさっとしていると食べ物がなくなる〜
この学食、結構美味しかったです





そして、午後は、昨日のオリエンテーションで回ったところをのんびり歩くことにしました。
路面電車のことをLUASというのですが、まずはLUASに乗りセント・スティーブンス・グリーン駅で下車。
駅前のバトラーズというチョコレート屋さんで、オススメのホットチョコレートを買って市民公園に入りました。
は〜これは気持ちいいですな。
アイルランドは湿度が少なくてカラッとしています。
顔をすぅっと撫でていく風が気持ちいいです。
そこに、さらっとしたチョコレートドリンク。最高ですわ〜

公園を出て、18世紀の貴族の町屋敷が残るジョージアンドアを散策。
若干道に迷ったのですが、目印となるトリニティカレッジを見つけて、事なきを得ました。
フラッと入ったお土産屋さんが内部がものすごくでかくて、もうお買い物モード。
荷物が重くなってしまったので、街中散策は翌日にしました。
グラフトンストリートにはたくさんのストリートミュージシャンがいるのですが、とんでもなく歌が上手い人たちばかりでびっくりしました。
明日は行けなかったところ行こうっと

ですが、夕飯後に復習して宿題するとあっという間に2時間とか経ってしまうので、散策どころではないかも...と不安がよぎりました。
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