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2018年2月25日 (日)

仁和寺と御室派のみほとけ

こんにちは。

現在、上野の国立博物館で開催されている仁和寺展に行ってきました。
 
京都にある仁和寺は、宇多天皇により創建されました。
宇多天皇は譲位後に仏の道へと進んだ方です。
天皇家の方が造られたお寺ということや、平安時代の天皇家は密教とも関わりが深いため、 歴代の天皇直筆の書もたくさん保管されているそうです。
とても貴重なものをたくさん見ることができました。
 
弘法大師空海の書(三十帖冊子)は、素晴らしい達筆で驚きました。
まるで、写経のように文字が並んでいて、いや〜きれいだったわ〜
また、通常は非公開となっている観音堂の様相が再現されていました。
撮影も可能となっており、すごかったです
 
それから、3月11日までの期間限定となりますが、葛井寺(ふじいでら)の秘仏である『千手観音菩薩坐像』を観ることができます。
これは現在存在している千手観音様のなかでも最も古いものだそうです。
とても、やさしいお顔でした。しかも1041本もの手をお持ちだそうです。
まるで、孔雀の羽のように小さな手が、その中から少し大きな手が出ているのです。
これはびっくりですよ〜
 
仁和寺には、御室桜という背丈の少し低めの桜がたくさんあるそうですが、少し遅めに咲く緑の桜、御衣黄も素敵だそうです。
お時間のある方は是非足を運んでみてくださいね〜

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