また通院再開
こんにちは我が家で飼っている2羽の文鳥のお話です。
家に来て数週間で1羽に病気が発覚したため、2羽は別々のケージで生活させました。
そのため、同じケージで仲良く生活ということはできなくなりました。
大好きな放鳥の時間はびゅんびゅん飛び回り、他のお部屋で遊ぶことも覚えて元気いっぱいなのですが、エサをもらうのはあたしが先だの、だっこしてもらうのはあたしが先だの...といった具合で毎日ケンカしています。
でもって、時々、ものすごく激しいケンカをすることがあり、ギャギャッ!!とすごい悲鳴が聞こえてくることもあります。
先日、陽ちゃんの脚が少し腫れていること、色が紫っぽくなっていること、脚の裏も腫れていることに気づきました。
本人は痛そうにしているそぶりはないのですが、明らかにおかしい...
ケンカにはめっぽう強い陽ちゃんですが、めずらしくやられた模様。
ってか、また病院行くのあんたなの?も〜
土曜日に連れて行ったところ、膿が溜まっているようだとのことでした。
鳥の脚は人間と違い、ウロコで覆われているため、膿が外に出るということはないそうで、膿が小さくなったとしてもそれは体内に残り、血流が悪くなることがあるらしいです。
担当医の先生から、院長先生にも確認していただき、薬で炎症と膿を小さくしてから、外科的治療で膿を出すということになりました。
他に気になることはありますか?と聞かれたので、水曜日に卵を産んだんですと答えると、次の卵があるかどうかも診てもらいました。
声をかけたり、遊んでくれたり、エサも十分もらったり...と良い環境で生活していると卵を産んでしまうそうです。
しあわせだからってことなのかしら??
とりあえず、処方されたお薬は仕方なく飲んでいるようです。
がんばれ〜陽ちゃん!
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