バッハに戻るの巻
ベートーヴェンの悲愴はこんなもんでっしゃろ〜
てなわけで、先週末からバッハの練習に切り替えました。
昔、発表会で弾いた平均律第1集の2番をやってます。
バッハの曲を弾いてみて、改めて思う事...。
上っ面で弾いてて音がすかすか

腕の重さが指に乗っていない



そして、弾けない事を思い知り、何度も練習する

ひたすら何度も練習する



だんだん弾けるようになる

楽しくなってくる





不思議ですね〜

何度も練習する癖がつくのってバッハならでは?(だから上達せんのじゃ!)
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