LFJ2013〜5月3日〜
今年もラフォルジュルネに行ってきましたテーマは『パリ、至福の時』だそうです。
聴いた公演はこの2つ↓
■デュポン:ピアノ五重奏曲「詩曲」、「砂丘に建つ家」より「澄み切った朝の砂丘」「うねり」
初めて聴いた作曲家です。曲は、右手のメロディがキラキラしていて、おフランス〜な感じでした。でも、左手はかなり難しい演奏をしているように感じましたよ。
プラジャーク四重奏団の演奏は、最高です

さて、次のコンサートまで、お土産と腹ごしらえの為にウロウロしていたら、さっき演奏が終わったばかりのプラジャーク四重奏団のメンバーがいる

しかも、お二方がこちらに向かってきました。
チェロのカニュカさんと第二ヴァイオリンのホレックさんと握手する事ができました。わー嬉しすぎる

来年も是非来日してください(祈)

■ラドロミー:チェロソナタ
■フォーレ :チェロソナタ第1番ニ短調 夢のあとに
う〜ん。ラドロミーの曲では、ゆらゆら
してしまいました。


お昼の後だし、仕方ない。。。
夢のあとには、知っている曲だったから、しっかり聴いてましたよ。
今回も楽しいコンサートでした



なぜか会場と同じ建物で物産展をやっていたので、日本酒
を購入しました。

音楽祭に行って、日本酒を買うなんておかしいですね(笑)。
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