Merry Christmas! Vecelé Vánoce!
おばんです
みなさま、楽しいクリスマスを過ごしてますか?
私はこんな感じでしたよ。
イヴの24日は、21時まで残業しておりましたまだ働き始めたばかりですが、ちょっとトラブル続出しております。色々教えてもらいながら、書類を整理したり、ファイリングしたり...。まずは今の私で出来る範囲で、どうすればもっと分かりやすく、効率よくなるのか...あれこれ試しています。
さて、この日は家に帰ったら、ウッドパパの奥様barukoさんからプレゼントが届いていました。バスタブにぷかぷか浮かべられるアロマキャンドルです。かわいい〜
そういえば、先週は、近所の雑貨屋さんで、1つだけ残っていたチェコ製の木の人形(たぶん去年の売れ残り)を半額で買う事ができました。先日は、清水さんからお勧めの紅茶キャンディーを頂きましたし、会社の忘年会でのビンゴゲームでお菓子をもらいました。ここ数日で色んな物をゲットすることが出来ましたプレゼントだらけじゃ〜
そして、本日25日は、ウィンドウショッピングを楽しみながら、キハチのケーキとKFCのチキンを買いました。夜は豪華な夕飯でした
ごく普通の日ですが、これが一番ですね
いや...ごちそう食べたから普通じゃないか〜
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コメント
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チェコは、年間13日の祝日のうち3日がクリスマスです.
12月24日 クリスマス・イヴ / Štědrý den
12月25日 第一クリスマス祭日 / 1. svátek vánoční)
12月26日 第二クリスマス祭日 / 2. svátek vánoční)
キリスト教徒のクリスマスは、民俗信仰と神道と仏教とが入り混じったぼくたちの生活習慣では、お盆に近い感覚です.
チェコのクリスマス・イヴといえば何といってもズデェニック・フィビフ / Zdeněk Fibich の朗読劇 "Štědrý den" を抜かすわけには行きません.
ぼくは、オーケストラ版とピアノ版のセットを通販でみつけて買いましたが、いつの間にかカタログから落ちています.
フィビフはプラハ国民劇場の指揮者としてスメタナのオペラの初演をいくつか手がけているのと、指揮者を長く続けていたため寡作だったので、作曲家よりも指揮者として有名です.
フィビフ以外にもヨゼフ・ボフスラフ・フェルステル / Josef Bohuslav Foerster やヴィチェスラフ・ノヴァーク / Vítězslav Novák あたりは気まぐれのように再発売されて、ひどいときは2週間ぐらいでカタログから落ちるので要注意です.
投稿: 清水祥太 (きよみずしょうた) | 2010年12月26日 (日) 09時09分
クリスマス2題
"Xmas"
英語の "Xmas" は、"Christmas" のうちキリスト (Christ) をギリシャ語での綴り "Χριστός (Christós)" の頭文字で表わしたものです.
"Xmas" の表記が確認されている最も古い文献は16世紀のものだそうです.
"X'mas" と "' (ア・ポストロフィー)" を入れるのは間違いで、もし "' (ア・ポストロフィー)" を入れるのであれば、"X'tmas" が正式です.(出典:いつもの英米故事成語辞典)
オルガンとハーモニウム
ラジオ・プラハはクリスマス特集で12月25日はオルガンでした.
空気を吸い込んでリードを震えさせる〝オルガン〟と空気を吐き出してリードを震えさせる〝ハーモニウム〟のうち〝オルガン〟だけが発達を遂げました.
さて、なぜ〝オルガン〟だけが発達したのでしょうか?
正解の方にはプラハ交響楽団の本拠聖ジュディ教会での2011年2月8日のオルガン・コンサートのチケットを進呈します.
投稿: 清水祥太 (きよみずしょうた) | 2010年12月27日 (月) 09時46分
う...うう〜ん??
さっぱりです。
そもそもハーモニウムが想像がつかないです。
どんなサイズのどんな形なのかしら??
投稿: Carrot | 2010年12月31日 (金) 14時46分
オルガンとハームニウムとについては勘違いをしていて不適切な問題でした.
空気を吐き出してリードを振動させパイプで共鳴させるのがパイプ・オルガンです.
学校や家庭にあるような大きさになったときに、空気を吸い込んでリードを震えさせる〝オルガン〟と空気を吐き出してリードを震えさせる〝ハーモニウム〟にわかれましたが、構造的に簡単な〝オルガン〟が発達したようです.
〝ハーモニウム〟そのものは学校や家庭にある〝オルガン〟と同じ形です.
リード楽器のなかでもクラリネットやオーボエは息を吹き込むだけですが、ハーモニカは両方をやってしまう楽器ですネ.
Carrot さんにはジュディ教会での2011年2月8日のオルガン・コンサートのチケットを進呈します.
ジュディ教会でのオルガン・コンサートのチケットはインターネットでは買えないので、市民会館のなかのプラハ交響楽団の事務所で買うはずです.(今年4月にジュディ教会に行ったときに、英語も話せるお姉さんがそういっていたような気がします.)
投稿: 清水祥太 (きよみずしょうた) | 2011年1月 4日 (火) 10時09分
同じ楽器でも枝分かれするんですねぇ
ハーモニカ...。
私の卒業した◯×小学校では、音楽の授業でハーモニカを徹底的に練習させられました。小学4年生で二段ハーモニカを拭いていたんですよ。
練習しすぎて口の両端が切れて...痛い痛い
あう。2月のコンサートチケットは嬉しいけど、遠すぎて買いに行けない〜
投稿: Carrot | 2011年1月 4日 (火) 22時15分