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2010年8月15日 (日)

季節はずれの...

今朝8時頃に出かけた母は、お昼頃に帰ってきました。

あーつーいー
お腹空いた〜〜〜〜

母は、近くのスーパーで自分のお昼「天ぷらうどん」を買ってきたのですが、私にお土産ありでした。

こんなのが売ってたのよ〜
真夏に??なんで

なんとそれは「やきいも」でした
結構当たり外れがあるものなんですが、このスーパーで売られているものは当たりが多いんです。早速食べやすくカットして...ぱくっ。

あま〜い
しあわせ

真夏に食べるやきいももなかなかですよん

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雑記」カテゴリの記事

コメント

夏は素麺・冷や麦ですね.

白い色そのものに爽快感がある、ほかの素材の色を生かせる、食器の色が生きる.
食べる量の調節がしやすい.
  ←食欲がなく、わずかづつでもと食べはじめているうちに、結構食べれてしまう.
  ←「食べられる」ではなく「食べれる」といかにも、ら抜き言葉ですが、
   ぼくの出身大阪を含めて日本の約半分の地域の方言はら抜きです.
   そうそう、この間、子どものら抜き言葉を注意している母親がいました.
   「○○ちゃん、できれるといってはいけません。ちゃんと、できられるといいなさい」
薬味との相性がいい.
  ←唐辛子・しょうが・わさび・しそ・みょうがなど食欲を増進する薬味を使える
流し素麺が楽しめる.
  ←子どもを食卓に付かせる演出としては効果的です.
  ←我が家には電動流し素麺器がありましたが、
    我が家以外では見たことがありません.

素麺・冷や麦をゆでるときは汗だくになりますが、
素麺・冷や麦を冷やしているあいだに庭/ベランダに打ち水と行水を済ませていただきま~す.

素麺・冷や麦を食べた後は、熱~いお茶です.

勿論、素麺・冷や麦でなくうどん・きしめん・そばでもかまいません.

あまり、身体を冷やし過ぎないように・・・・・

うん、確かにそうですね。

そうめんや冷や麦は、食欲がなくてもいつの間にか食べ尽くしてしまう。
目で楽しんで、味も楽しめるってとこが、『和』って感じがします〜♪

そういえば昔、鹿児島の沖永良部島に行った時に、電動流しそうめんを食べました。ぐるぐる回って面白かったです。

それから、伯父から群馬の水沢うどん(結構有名なお店の!)をもらったのですが、これが美味しかったです

セレブなリカちゃん

〝電動流し素麺器〟の前に我が家で活躍していた〝にぎりっこ (握り寿司のごはんを握ってくれる)〟は、油断した隙に子どもたちがお砂場にもって行ってしまいました.
〝電動流し素麺器〟も〝スーパーボールすくい〟や〝金魚すくい〟の恐れがあったので、「ご飯のときに使うものはおもちゃにしてはだめ!」 と厳しくいいつけたところ、
薬味を置いておく島でセレブなリカちゃんが日光浴をしていました (3人の相談の結果、〝電動流し素麺器〟で遊べるギリギリの線だったと思います.).

〝電動流し素麺器〟は近所のお子さんが多い家庭に差し上げました.

今住んでいるところは9月中旬にお祭りがあります.
生まれ育ったところは8月1日に近所のすべての神社でお祭りをやっていました.
お神輿は関西だけにしかない〝ふとん太鼓〟と呼ばれるもので、真ん中に据えられた大太鼓を叩く人が乗り込んでいる大きなお神輿を50人ぐらいが担いで練り歩くものです.
〝ふとん太鼓〟と〝ふとん太鼓〟が出合うとお互いに道を譲らず喧嘩になってしまうので練り歩く時間は調整されていますが、それぞれの町を練り歩いて8時ぐらいに戻って来た神社の入り口で、担いでいる人たちは太鼓の叩き手を振り落とそうと〝ふとん太鼓〟をゆするし、太鼓の叩き手は身体を縛り付けた状態で太鼓を叩き続けます.
30分ぐらい神社の入り口で騒いだあとで、〝ふとん太鼓〟はようやく神社に帰ります.

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ナツちゃん / きんぎょ [連載第1回]

 - この子は、おととしの子.あの子は、去年の子.
ナツちゃんは、おともだちのおうちで飼ってもらっている金魚をながめて、言いました.

ナツちゃんは、夏祭りの金魚すくいの天才、でも、お父さんは、家で飼うことを許してくれません.
 - 犬や猫も飼ってくれないし、お父さんは、生き物が嫌いだからなんだ.
と、ナツちゃんは考えています.
本当は、夏祭りの縁日の金魚は弱くて、死なせてしまうとかわいそうだからとのお父さんの優しい気持ちなのですが.

ナツちゃん / きんぎょ [連載第2回]

今日は、近所の神社の夏祭り.
おともだちと待ち合わせた天才ナツちゃんの向かう先は、勿論金魚すくい.
田舎のおばあちゃんが送って来てくれた新しいゆかたのすそをまくり上げて、挑戦です.
おともだちみんなは、たった1匹もすくえないうちに紙が破れてしまいましたが、さすが、天才ナツちゃん、今年は15匹の新記録です.

 - 家で飼うんだ.
ナツちゃんは、強い決心を心に秘めて家に帰り、お母さんがいないことを確かめて、お風呂の水のなかに金魚を放しました.

ナツちゃん / きんぎょ [連載第3回]

次の日、お父さんは少し離れたショッピングセンターまでナツちゃんを連れていって、大きな水槽を買ってくれました.

お母さんが、金魚がいることを確かめないでお風呂をわかしたらどうなってしまったかって?
仕事から帰ってきたお父さんが、お風呂に入れなかったことだけは確かです.

                                               ~おしまい~

今年こそ、ナツちゃんは金魚を飼う事ができたんですね
よかったよかった

うちにもいたなぁ、縁日の金魚

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