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2009年12月 3日 (木)

今関脩竹の書

11月24日〜29日まで東京セントラル美術館で行われていた記念展に行ってきました。私が行ったのは最終日の29日だったので、人がたくさんいらっしゃいました。

すごく不思議な空間でした。だって、100点もの今関先生の出品作品に囲まれているんですから。目に飛び込んでくるだけで、ほわ〜っと優しくなります。字は人を表すと言います。私は直接の面識はありませんが、今関先生の人柄が分かるような気がしました。

どれもこれも素晴らしかったのですが、とりわけ印象に残ったのは2点。1点は、高野切第二種の臨書。とても美しくてうっとり眺めてしまいましたあの緩やかな曲線と流れはどーやったらできるんだろう??2点目は、入院先の病院で書いたという絶筆作品。「ある日わが庭のくるみに囀りし小雀きたらず冴えかへりつつ」という島木赤彦さんの詩です。どんな想いで筆を手にしたんだろう??と考えてしまいました。

美術館を後にする頃には、すっかり癒されていましたなんか緩やか〜にリセットされて、また明日もがんばるかー...って気持ちになりました。

館内を見回すと、離れたところに清水透石先生が、お知り合いの方とお話しされていました。ま〜なんて優しい声と話し方。。。これまた癒されました。素敵な会をありがとうございました

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