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2009年12月 1日 (火)

マリインスキー歌劇場管弦楽団

先週の土曜日に今年最後となるコンサートへ行ってきました

【演奏曲目】ムソルグスキープログラム
歌劇「ホヴァーンシチナ」前奏曲(モスクワ河の夜明け)
交響詩「はげ山の一夜」
歌曲「死の歌と踊り」 バス:ミハイル・ペトレンコ
組曲「展覧会の絵」
【アンコール】
チャイコフスキー:歌劇『エフゲニー・オネーギン』から「ポロネーズ」
リャードフ:交響詩『バーバ・キガー』

この日の演奏であった「ホヴァーンシチナ」と「はげ山の一夜」は、ゲルギエフさんの希望によって金管合奏版で演奏されました。この金管楽器が温かくて柔らかくて美しい〜これが、パーカッションのお2人が奏でる音と合わさるとクリスマスって感じがでてましたって、このお2人の動きに目が釘付けでしたよ。そろりそろりと移動しては、違う楽器を手にして演奏してましたから。

お次ぎは歌曲。初めてバスだけの歌って聴きました。なんか...怖い。それもそのはずですよね。この曲は「死」を表しているのです。死神さんがやってきて命をさらって行く...というストーリーが4つありました。まるで、シューベルトの魔王のよう歌手のペトレンコさん、優しく歌を歌ったかと思えば、強引にでも連れて行くという不気味さがとても迫力がありました

で、展覧会の絵です。うまい...実にうまい間の取り方とか強弱とか素晴らしかったそこには、このタイミングでこの音しかないってとこに、ピタッピタッとハマって音楽が出来て行きました。そんなに大所帯のオケではなかったのですが、後半のキエフの大門では耳がビリビリする程の音量で、ドびっくりでした

年の最後が、ゲルギエフさんなんてねすばらしいわ、あたし
でも、あまりにも華やかでゴージャスで...思った以上に疲れてしまった

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