green image in karuizawa おまけ
コンサートの前に、時間つぶしのために「軽井沢ボヘミアンガラス美術館」へ行きました。
入ってすぐのミュージアムショップには、現代チェコガラスの作品がたくさんありました。馬がデザインされている作品がぁぁ〜。躍動感あふれるお馬さん、あざやかなブルーで素敵でした。高くて買えないけど
第一展示室には、ガラス作品がたくさんありました。中には、何枚もの葉っぱが氷付けになっているような作品がありました。お店の方が、「この当時のチェコ人を表しているんですよ。」と説明してくれました。なるほど、一人一人は個性あるきれいな葉っぱなのに色々な圧力で氷付けにされているという事ですねう〜ん、うちの会社の労働者みたいだわ〜。
第二展示室にはレッツ工房のあざやかな色のガラスが沢山ありました。どれもこれも素晴らしい〜
再び入り口に戻ると、今度はチェコ人の女性の店員さんがいました。すっごい日本語上手でびっくりレッツ工房の技術は、チェコではもう残っておらず、あの鮮やかなステンドグラスの技術を持っている人も数えるほどの職人さんしかいないと言ってました。残念ですね〜。
その後も、色々とチェコとプラハの事を教えていただき、地図までもらってきちゃいました地図は、チェコ大使館でおいてあるものと同じでした。わはははは!こんなところでチェコ
家に帰ってきてから、じぃ〜っと眺めています
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