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2008年12月14日 (日)

The Czech Philharmonic Collegium その2の第一部

再び、水曜日に行ってまいりました。今度は、みなとみらいホールの昼公演です。なんて優雅な休日〜演奏曲目は、前回と同様ですが、ホールが違うと全く響きが違うものですね。では、前回の記事とはちょっと違った視点でコンサート内容を振り返ろうと思います。メンバーの皆さんは、グレーのシャツにグレーのスーツ姿。ソロのポスピーハルさんは、赤のシャツに黒のパンツでした。

第一部は、ドヴォルザークの「わが母の教えたまいし歌」でコンサートは始まり、情感たっぷりの弦が響き渡りました。この曲に赤のシャツがあってるなぁ次に、イェリンコヴァさんが登場。歌声を聴いて驚きました。土曜日の時よりも、ずーっと声が柔らかくてのびのびと歌ってましたよ。

そして、2009年の来日が決まったリベラも取り上げた「新世界」。歌の頭出し直前...あの弦の響き。目の前にきれ〜いな夕焼けが見える。あらゆるものがその夕焼けに染まっています。曲が終わるまで、この美しく暖かい弦が優しく包んでくれました。

ピアノ曲の「トロイメライ」では、チェロがメロディを奏でました。ピアノでは減衰してしまう始まってすぐの大切な二分音符。それがクレッシェンドして次の音へと引き継がれます。レガートとブレスが美しくて、「歌ってるぅ!」と感動〜。弦楽器ってほんとに羨ましい。

日本でもおなじみの「ヴルタヴァ」。本物のヴルタヴァ川は見た事がないですが、小さな川が大きな川になっていくのがわかります。時々、ピシャンと水が跳ねたり、荒れるかのような激しい流れが聞こえたような気がしました。

シューベルトの「アヴェ・マリア」といえばシューベルトとバッハのどちらを思い浮かべるか...というほど有名ですね。ホールにきれいな歌声が響きました。

ブラームスの「弦楽六十奏曲」は、ずっと低音が続くのですが、この低音の中にロマンティックなメロディを持った曲でした。

最後の「ツィゴイネルワイゼン」は、超絶技巧の嵐。ヴァイオリンて色んな音がでるんですね。弓で弾くと声で、指で弾くとギターみたい。フィニッシュに向かう後半のゼルバさんの弾くチャッチャッチャッの音がよく聴き取れた

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