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2008年5月11日 (日)

Mother's Day

今日は母の日。チケットをプレゼントし、一緒にウィーン少年合唱団のコンサートに行ってきました今年はシューベルトコアが来日しています。私が行ったのはAプログラムでした

【演奏曲目】
グレゴリオ聖歌:キリエ「王よ、乙女達の守護者よ」
オルフ:「カルミナ・ブラーナ」より‘おお、運命の女神よ’
ダ・ヴィットーリア:闇となりぬ
パーセル:「来たれ、汝ら芸術の子よ」より
メンデルスゾーン:我が魂よ、我が主をほめ讃えよ
シューベルト:詩篇第23篇
コダーイ:アヴェ・マリア/天使と羊飼い
イコチェア:グラシアス・ア・ディオス
ヴィヴァルディ:グローリアより“ラウダムステ”
ヴィルト:ミゼレ・メイ
イコチェア:詩篇第61篇

J.シュトラウスⅡ:ポルカ「ハンガリー万歳」
シューマン:流浪の民
シューベルト:嵐にひるがえる旗
ピアソラ:天使の死
~世界の民謡~
 ダニー・ボーイ、王と物乞い、ディルマノ・ディルベロ、黒い瞳売ります、ふるさと、千の風になって
~オーストリア民謡~
 あなたが谷を通り抜けるとき、雪が溶けて緑が萌え出て、森のハンス、ハスルー谷にて
J.シュトラウスⅡ:浮気心/「酒・女・歌」より‘喜びのワルツ’

【アンコール】
浜辺の歌、アルゴリズムたいそう

コンサートが始まって早々に、指揮者のイコチェアさんが日本語で挨拶。ん!これは何か面白いことが起こるような予感がする!!と感じました。ホントにその通りでした。第一部から観客に手拍子をお願いするようなプログラムで、第二部はさらに輪をかけたような感じでしたでも、しっとりと聴かせるところは聴かせてくれました。千の風になっての2番では、アルトがメロディーを歌うという編曲でした。これが素敵だったぁ

メンバーがピアノを弾いた曲もありましたが、チェロ・太鼓・アコーディオンを使った曲もありました。チェロはすっごい上手かったです会場の半分が頭打ちリズム、残り半分が後打ちリズムをして、会場全体が一体となった曲もあり、歌が終わると観客がメンバーから拍手をもらいました。それに、可愛いきこりの格好に着替えたメンバーがダンスも披露してくれました。

また、イコチェアさんがメンバーの出身地を教えてくれました。オーストリア、ハンガリー、アメリカ、スロバキア、カナダ、ナイジェリア、オーストラリア、日本…そして、最後に「ペルー!」と自分の国の名前を挙げて…ペコリ…とお辞儀アンコールのアルゴリズムたいそうは、メンバーの何人かが体操し、みんな笑顔でヒラヒラ手を振ってステージを後にしました。

ハイレベルの楽しい音楽の授業を見ているようなコンサートでしたステージ上でのイコチェアさんとメンバーを見ていると、みんな本当に音楽を楽しく学んでいて、普段からもとても仲良しなのがよく分かりました

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