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2007年7月 3日 (火)

Nikolai Tokarev 2007

月曜日、東京オペラシティへニコライ・トカレフ特別ピアノコンサートに行って来ました。とっても有名なピアニストさんらしいのですが、私…まったく存じませんでした。なんせ、「チケット代、安~い。なら行くか!」というカンジでしたから。彼は、7月21日から公開される「ピアノの森」という映画の親善大使でもあるので、映画のチケットも売っていましたよ。しかも、初日だと言うのにCD購入者にはサイン会あり!でも、「次回の楽しみに取っておこ♪」とあっさり諦めました。

演奏プログラムは…第一部が、ピアノ・ソナタ ヘ長調 KV.533(モーツァルト)、ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調「葬送」0p.35(ショパン)。第2部が、子供の情景 Op.15(シューマン)、禿山の一夜(ムソルグスキー)、パガニーニの主題による変奏曲(ローゼンプラット)。アンコールが、ピアノの森メインテーマ(トカレフヴァージョン)、ラ・カンパネラ(リスト)、別れの曲(ショパン)、楽興の時 第3番(ショパン)でした。

古典・ロマン・現代と一気に駆け抜けるようなプログラム。モーツァルトのソナタは、ちょっと驚きでした。音の響きがとてもロマンチックで、私には古典派というよりロマン派のように聴こえました。シューマンのトロイメライは、「いいなぁ、その和音。ずらさなくて弾けて…。」と思ってしまいました。そして、禿山の一夜とパガニーニは素晴らしかったです!細かい音の小節では、指が鍵盤から離れているのか?と思うくらい滑らかで速い!グリッサンドも一瞬でピュンッピュンッと弾いてました。あの大きなコンサートホールで、素晴らしいフォルテが響き渡るなんてすごいー!

今は、仕事が忙しい時期なのですが、週初めからこんな素晴らしいものを聴けたので金曜日まで頑張れそうです。

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