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2007年6月 1日 (金)

Janusz Olejniczak & The Czech Philharmonic Sextet

ヤノシュ・オレイニチャク & チェコ・フィルハーモニー六重奏団のコンサートに行ってきました!
紀尾井ホールは初めて行きましたが、こじんまりとしたオシャレなホールでした。どこをみてもマイクなど見当たらず…これは生の音を十分楽しめそうだ!…と感じました。

演奏内容は、オール・ショパン・プログラム。第一部では、弦楽器のみで演奏がスタート。通常はピアノ1台での演奏が、6つの弦楽器で見事に演奏されました。マズルカ、小犬のワルツ、雨だれ、華麗なる大円舞曲…。演奏を聴いていると、「そうか!ここではこのメロディも聞こえるんだ!」と思う事ばかり。とても勉強になりました。そして、ポーランド民謡による幻想曲からオレイニチャクさんが登場し、一層盛り上がりました。第二部は、ピアノ協奏曲第一番。長い曲でしたが、まったく意識が飛ぶことなく(←笑)聴き入りました。

そして、アンコール。1曲目は、オレイニチャクさんのピアノ独奏。何を弾くのかと注目していたら…ドレミファソラシ……ド♪…と遊びの1オクターブが入りました。一瞬会場が笑いで和み、それからすぐに始まったのはスケルツォ第二番。2年前、彼のコンサートで聴いた時に、「いつか弾いてみたい!」と思ったあの曲。想いが通じたのか!と叫びたくなりました☆
2曲目は、弦楽器も加わりました。確かポーランド民謡による曲だったと思います。弦楽器の音は、音をクレッシェンドする事が出来て羨ましい限りです。拍手が鳴り止まず、なんと3曲目!再び、オレイニチャクさんのピアノ独奏でノクターンの遺作が演奏されました。聴きたかったんだよね、これー!また想いが通じた!!と思わずにはいられなかった☆

コンサートが終わり、ホールから出ると6名の弦楽奏者さんが歩いてきました。みなさん、背が高い!近くにいた人達は拍手で迎えます。しばらくするとオレイニチャクさんも登場。実は、サイン会ありだったんです。
オレイニチャクさんに「素晴らしいコンサートでした」と言うと、「ありがとう!」という言葉が優しい笑顔とともに返ってきました。もちろん、6名の弦楽奏者さんのサインももらいました。第一バイオリンのマトゥシェクさんは、日本語の「ありがとう」がとても上手だったので、思わず「日本語上手ですね。」と声をかけてしまいました。なぜか、第二バイオリンのバルトシュさんのサインペンが書けなくなるというハプニングがあり、常備しているサインペンを差し出す私。バルトシュさんには、「おー、書けるね!(多分、チェコ語だと思います)」と言われました。

やっぱしサインペンは持っているべきだわ!

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