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2007年6月

2007年6月28日 (木)

ヴォルデモートって

引き続き、ハリー・ポッターの話題です。
前回の作品では、ちらっとしか登場しなかったヴォルデモートですが、私の記憶に強烈に残りました。なんとなく俳優さんの名前も覚えていました。

数ヶ月前、ケーブルテレビでレッドドラゴンを見た私。レクター博士が怖かったのはもちろんですが、ミスターDもかなり怖かったです。でも、彼の心の葛藤が上手く表現されていて、「この人、演技派のいい俳優さんだなぁ…。」と思いました。そして、最後のエンドロールが流れた時に気がついたことが。

そう!同じ名前!体格がずいぶん違うような気がしたんですが、ヴォルデモートとミスターDは同じ俳優さんなんですよ。おぉー、これは観に行かなきゃ!(って、一体誰のファンなんでしょう?)

2007年6月27日 (水)

エクスペクト・パトローナム

いよいよ来月からハリー・ポッターの第5作目が公開されるんですね。まだ本を読んでもいないのに。い…いかん。

ここ数日、駅で見かけた広告によると、明日6月28日19:30に六本木ヒルズで(六本木ヒルズ方面に向かって)、タイトルの呪文を唱えると何かが起こるらしいです。何が起きるのかなぁ?そういえば、本日来日したダニエルくんは、明日のプレミア会場に現れるらしいですね。すっかりお兄さんなんだろうなぁ。

え?私のお気に入りキャラですか?もちろん、ダンブルドア校長♪

2007年6月22日 (金)

本日の相棒はラック

先日、乗馬レッスンに行ってきました。馬装して待っているラックは、「こんなに暑いのに仕事かよ、やだねぇ。あ…来たの…?」と言う感じ。出会った頃は、お互い若造でしたが、今はラックの方が年齢が上ですし、乗馬レベルも上…という状態となっています。が…がんばらねば!

レッスン前半は、私の体がガチガチでなんとか誘導するという有様。左右の駈歩はとりあえず出す事が出来ましたが、前進気勢が足りない。そして、いつものごとく、だんだん言う事を聞かなくなる…。ほんっといい加減にして(←馬にも自分にも…です)!

速歩をしている時、何かの拍子にフッと力が抜けて、自然に脚が入り、いい感じに鞍に座れるようになりました。すると…ラックの動きが変わる。グングングンッと力強く前に進み始めました。大柄な馬は、一歩の歩幅があるので、すごく気持ちが良いものです。巻乗りの時、外へ膨らみ始めると、「左右の拳を上手に使って!特に外方!!(←円を描いている外側です)」との注意がありました。外方の拳の握りを少し強めに…。すると、外への膨らみが押さえられました。この前できなかった輪乗りできるかな?…と思い、試してみると…おぉ出来た(一応ですけど)。力を抜くとか、若干拳の握りを強くするとか…ちょっとしたことで馬の動きって変わるんです。不思議ですね。

私のレッスンの後、ラックは先生にみっちりしごかれていました。キビキビ動いて別の馬のようです。フライングチェンジはお手の物。もう少しで、パッサージも踏めそう!あんな風に見えて、彼なりに頑張ってんのね(笑)。

夏がやってきます その3

小康状態が続いていたとはいえ、ダイヤの容態はいつ急変してもおかしくはありませんでした。先生たちは、このまま最後まで面倒を見るのか…それとも自力で動けるうちに別の方法を取るのか…ダイヤにとって、どちらを選択する事がいいのかを決めなければなりませんでした。

私が帰って2、3日経ったある日のこと。先生がいつものように様子を見に来た時、ダイヤは自分の顔を先生の胸に押し当てたそうです。普段は決してそんな態度を取る事のないダイヤ…。先生は、彼が何を望んでいるのかすぐに感じ取れたと言います。

翌日、1台の馬運車がダイヤを迎えに来ました。ダイヤは、見知らぬ人に誘導されても抵抗することなく、この馬運車に乗り込みました。本当は、先生たちも着いて行きたかったのですが、この日はすでに沢山のお客さんで予約がいっぱいで、一緒に行く事が出来ませんでした。ダイヤはたったひとり、みんなの前から去って行きました。

先生たちは仕事を終えて家に帰った後、ダイヤの処置が無事に済んだという連絡を受けました。そして、ひとつの疑問が解けたといいます。ダイヤがクラブから出て数時間後、先生の腕時計は、ひびが入っている状態で壊れていました。その腕時計の止まっている時間は、ダイヤが息を引き取った時間からさほど離れていなかったそうです。

ダイヤが亡くなった後、彼の事を思い出してしまうからとしばらく乗馬から遠ざかった人や、突然の病でダイヤのところへ行ってしまった人がいました。私も、がらんとしている馬房を見るのはとても寂しかったのですが、先生たちや他の馬達と一緒に、もう少し頑張る事にしました。特に、放牧に出るとダイヤの後をついて歩いていたありさの成長ぶりは、私にとっていい刺激になりました。

そして、翌年、2000年の春、嬉しいニュースが入ってきました。ダイヤの馬房に新しい馬が入る事になったのです。ダイヤはおじいさん馬でしたが、新しい馬は若くて大柄な馬でした。そして、これが私にとって良いパートナーとなる馬…ラックとの出会いとなりました。

夏がやってきます その2

8月にクラブへ行った時、ダイヤの姿を見た私は、これが彼に会える最後となると分かりました。幸いな事に、この日からしばらく小康状態が続きました。体調が良い時、ダイヤは馬房の窓から顔をのぞかせていました。

厩はお昼を過ぎると日陰になります。ダイヤのひょっこり顔を出している窓を真ん中とすると、窓の外が私達いるの生の世界、反対が死の世界。そして、ダイヤは、ちょうどその真ん中にいる…という風に私には見えました。そして、飽きもせずにレッスン風景や休み時間のみんなやり取りをじっと眺めているダイヤの顔は、とても穏やかで優しくて…こんなに美しい馬がいるのか…と思うほど綺麗でした。そう遠くはない自分の最期を静かに待っているように見えました。

私が帰る日、ダイヤと仲良しだったお友達がスイカを持ってやって来ました。先生の配慮で、私達はダイヤの姿を見ることが出来ました。馬房からゆっくりと歩き出したダイヤは、足元がガクガク震え、今にもその場に倒れてしまいそうでした。しかし、1歩ずつ前へと進んでいきました。洗い場で汗びっしょりの体をきれいに拭いてもらって、すぐ側の丸馬場へ放されたダイヤは、気持ちよさそうに見えました。そして、お友達が彼だけに持ってきた特別のご馳走を美味しそうに全て食べました。

いよいよ帰らなければならない時間がやってきました。いつもなら、「じゃ、また来るからね!」と声をかけるのですが、もう、この言葉はかけられません。私は洗い場にいたダイヤにそっと抱きつきました。ダイヤの体は、さっき拭いてもらったばかりなのに、すでに汗びっしょりでほてっていました。けれど、草と土の混じったいつものダイヤの匂いがしました。そして、この日が私にとってダイヤと過ごした最後の日になりました。

夏がやってきます その1

今年の夏は猛暑!らしいですね。私は、夏になると思い出すいくつかの出来事があります。今回お話しするのは、ダイヤという馬のことです…。

私が今の乗馬の先生にお世話になり始めたのは、98年の夏からになります。クラブには、レッスンでよく使う3頭の馬…キャロット、ダイヤ、ありさ。そして、預託馬とポニーの4頭。合計7頭がいました。初めてのレッスンで、先生に「各個乗り(自分の好きなように馬を動かす事)、始め!」と言われた時、馬を左右に曲げるどころか止める事すら出来ませんでした。また、この時、乗ったダイヤは、頑固そうな瞳がとても印象的な馬でした。なんというか…エサをつけたり、可愛がるだけで仲良くなれない…という感じ。

しかし、キャロ、ダイヤ、ありさとレッスンを重ねるうちに、「パートナーと接していくってこういう事なのかなぁ?」となんとなく理解し始めた翌年の春頃、ダイヤは体調を崩しました。食欲が細くなり、鼻血が止まらない…。月に1度会う度に具合が悪くなっていくのが分かりました。

夏が始まる頃、ダイヤは苦しがって馬房の壁を蹴る事が多くなりました。私が驚いてダイヤの馬房へ行った時、薄暗い馬房から私をじっと見つめ返す彼は、「なんでもないよ。さぁ早くみんなのところへ戻りなさい。」と言っているようでした。そして、その場を離れ、側に誰もいなくなると、またバンッ!!と馬房を蹴っていました。決して、私達人間には弱いところを見せない馬でした。

e-mail

昨日、ボケーッとTVを見ていたら、携帯が鳴りました。最近、この時間になるとメールをくれる友達からかな?と思って確認すると…おぉー!!…カナダからのメールでした。

彼女とは、昨年の秋にカナダのプリンスエドワード島へ行った時にお友達になりました。あれからもうすぐ1年経ってしまうのか…と思うと、光陰矢のごとし…です。でも、遠いカナダから日本へシャララン~♪とメールがくるなんて…ほんと便利な時代になりましたねぇ。

とはいえ、私は英語が苦手…彼女に返事を出すのは大変です。でも、がんばりますぞ!

2007年6月17日 (日)

メトロノームとイス

ピアノを習い始めて、とっくに20年以上経っていますが、一度もメトロノームというものを持った事がない私…。いかに真面目に練習していないかがバレバレですな(汗)。ピアノの先生の薦めもあって買う事にしました。あわせて、四つ脚のピアノイスも購入する事に♪ 今使用しているのは、丸いくるくる~っと回る三つ脚タイプです。

メトロノームは今日の練習で使ってみました。よく分かります、自分のリズムがめちゃくちゃなのが…。モーツァルトのソナタですから余計に!でも、練習で使う前にあれこれいじったからでしょうか?音程を変えられなくなっている…なんで?まぁいいか。

イスは、火曜日にお家に届く予定です。ふふふ、楽しみ(^-^)

2007年6月16日 (土)

Rafal Blechacz Piano Recital 2007

2005年ショパンコンクール優勝者、ラファウ・ブレハッチのコンサートに行ってきました。去年のコンサートチケットは完売して行き損ねたので、とても楽しみにしていました。しかも、CDも買わず予習もないまま行きました。

今回演奏されたのは、イタリア協奏曲(バッハ)、3つの演奏会用の練習曲「軽やかさ」・2つの演奏会用の練習曲「森のざわめき」「小人の踊り」(リスト)、版画(ドビュッシー)、舟歌 Op60・2つの夜想曲(第17番と第18番)・24の前奏曲の第13番~第24番(ショパン)です。アンコールは、マズルカOp17-NO2(ショパン)、花火(モシュコフスキー)、小犬のワルツ(ショパン)でした。

思っていたよりも小柄で華奢な人で、「なんでそんなフォルテを出す事が出来るの?」という驚きから入りました。彼の奏でるピアノは、なんと言うか…ピアノが音ではなく声で歌っているような滑らかさ。時々、楽しく笑っているようにも聴こえる…そんな感じでしょうか?ショパン弾きなんて言われていますが、演奏曲目から分かるように、彼は他の作曲家の音楽についてもしっかり勉強しているようです。また、だからこそ素晴らしい演奏が出来るんだと思いました。ショパンコンクール優勝後、ヨーロッパを中心にコンサートを行っているようですが、まだ大学に在籍中とのことです。約半月という長い間ポーランドからはるかに遠い日本でコンサートをしてくれるなんて嬉しい限りですね。これも浜松国際ピアノコンクールで日本に来たからかなぁ。

家に帰る途中で、「ショパンコンクールの本選CDって何かの付録だったような?」と思い出した。探してみると…あった!これだ!!まだ封も開けてない(笑)…と、さっそく聴いてみる。おぉー!!明らかに今日の演奏の方が上です。今後、どんな成長をするんだろう!

2007年6月10日 (日)

WIENER SANGERKNABEN

ウィーン少年合唱団のコンサートに行って来ました。この日のみなとみらい大ホールは(も?)、ほぼ満席でした。今回は、チケット代が比較的リーズナブルだったので、沢山のお子様達も鑑賞していました。私は、イギリスのボーイソプラノばかり聴いているので、彼らの歌った歌は知らない曲が多かったのです。おなじみの曲は、出だしが何の曲か分からなかったくらい上手く編曲されていました。

ピアノ1台を囲むように少年達が左右に立っていました。やっぱり感じるのは、声量の大きさですね。よく聴こえるーーーーー!!それから、先生のピアノが、すごい上手かったです!ところどころピアノの音が大きすぎて聴こえてしまう事もありましたが、私の席は、2階席の右側(ピアノのフタがあいてる側)だし仕方ない…。

どれもこれも素晴らしかったのですが「涙そうそう」は良かったですね。切ないというよりは生き生きとしている感じでした。会場内では、泣いていらっしゃった方もいたようです。最後の「美しき青きドナウ」が歌い終わると、割れんばかり拍手。アンコールは「ポルカ・シュルネ 浮気心」「雨に唄えば」「ミルトン・エイジャー」「エーデルワイス」と4曲もありました。

プログラムを買ったのですが、制服姿の少年達の写真だけでなく、普段着で廊下を走っていたり、クラス内の休み時間や授業(音楽ではない科目もあり)中の写真なんかもありました。すでに、来年の春の来日が決まっているようです。秋には詳細が分かるようなのでまだまだ目が離せませんね♪

パルマ展

先日、無料チケットが手に入ったので、話題のパルマ展に行って来ました。
といっても、美術にはいまいち疎い私です。

上野は、平日なのにすごい人でしたが、どうやら開催期間の終了が近づいているダ・ヴィンチを観に行く方が多かったようで、パルマは空いていました。
*館内はえらく寒かったので上着は持っていった方がいいです!また、今回は英語の説明カセットは用意していないとのことでした。

ガツン☆゛と大きなインパクトのある絵がたくさんあったわけではありませんが、「ん~、優しくて良い絵だ。」と思うものが多かったです。キリスト教やギリシャ神話の題材のものが多かったと思います。やはりヨーロッパだなぁ。

美術館の後は、アメ横を見物。結構、修学旅行生が多いんですね。どこら辺から来てるんだろう?と思いました。この日は暑い日だったので、屋台のパイナップルやスイカを食べてる人がたくさんいました。

2007年6月 7日 (木)

ちゅうちゅうたこかいな

我が家には文鳥が2羽います。ちょうど、5ヶ月が過ぎたところで、オスとメスの区別がついたところです。

今、オスの文鳥は、求愛のダンスや歌を練習していますが、この歌が…「ちゅうちゅうたこかいな、ちゅうちゅうたこかいな♪」と歌っているように聴こえます(笑)。まるでお金を数えているようで…将来大金持ちにでもなるのかな?

2007年6月 4日 (月)

本日の乗馬 その2

本日のパートナーがラックではない事を喜んだ理由…それは、私がちょっとお疲れ気味だったからレッスンにならないのではないかと不安だったからです…(笑)。彼はとても重い馬なんですね。と言っても、体重が重いという意味ではありません。
馬の動作がスッスッと軽快に動く事を「軽い」、そうではない事を「重い」と言います。

では、重い馬が悪い馬なのか?…と言うとそうではないんですね。馬術では、馬に細かい動作を沢山させるので、馬が乗り手の指示通りに動ける状態を常に保たなければなりません。

例えば、短距離走では、「位置について…よーい…どん!」で走り出すわけですが、「よーい…」の時は、どうなっているでしょう?ものすごく集中して、いつでもスタート出来る状態になっていますよね。この状態を馬にさせるんです。「前に進みなさい」の指示を出しつつ、「まだだよ」の指示を出すとこの状態になります。重い馬で、この練習をする事は、今後いろんな技をする為には、とっても勉強になる事です。

ラックを思うとおりに誘導する事は、ヘタッピの私には並大抵のことではありません。しかも、彼の性格はマイペースかつ仕事嫌い。ですが、なぜか憎めないいいヤツです。

2007年6月 3日 (日)

本日の乗馬 その1

今日は乗馬レッスンです。本日のパートナーはコトブキ!(ラックじゃなくて良かった→喜☆)先生には、「久しぶりだから、リラックスして乗ってね。」と言われました。

と、ここで乗馬用語です。
1 常歩→人間で言う歩くです。人が行進をするのと同じような力強さが理想。
2 速歩→人間で言うジョギングで、ワンツーワンツーというリズムです。ワンの時に鐙に立ち、ツーの時に鞍に座るのを軽速足といい、ずっと鞍に座っているのを正反動の速足と言います。
3 輪乗り→直径20mの円を描きながら進みます。
4 巻乗り→直径6mの円を描きながら進みます。

では、本題に入ります…。
少し常歩で動かして、軽速歩をしたところ、「!!!!」
ぜ・前回と違う…前に推進するパワーがすごい!!スピードも結構出る!
慣れてきたところで、正反動の速歩をしてみましたが…ばひょん!ばひょん!…尻がはねる。付いていけない…このまま続けたらバランス崩して落ちそう(汗)。

軽速歩での輪乗りと巻乗りを繰り返し、ちょこちょこ正反動を入れましたが、やっぱり付いていけない。レッスンの途中で、ラックの下乗りをしている先生から、「結構乗れてるよ。」と声をかけてもらいましたが、正反動の巻乗りは出来ても、輪乗りが出来ませんでした。がーん!!!

ですが、よく考えてみれば、数年前に別の乗馬クラブでの落馬以来、スピード恐怖症になった私としては、今日のコトブキに最初から最後まで乗れたのは進歩かもしれません。

レッスン後に、先生が、「これからは、こういうスピードに慣れないとね。来年は第3課目に出るから。」…ん?それは、コトブキが出るという意味で私が出るという意味ではないですよね?(ダラダラ←大汗)

2007年6月 1日 (金)

Janusz Olejniczak & The Czech Philharmonic Sextet

ヤノシュ・オレイニチャク & チェコ・フィルハーモニー六重奏団のコンサートに行ってきました!
紀尾井ホールは初めて行きましたが、こじんまりとしたオシャレなホールでした。どこをみてもマイクなど見当たらず…これは生の音を十分楽しめそうだ!…と感じました。

演奏内容は、オール・ショパン・プログラム。第一部では、弦楽器のみで演奏がスタート。通常はピアノ1台での演奏が、6つの弦楽器で見事に演奏されました。マズルカ、小犬のワルツ、雨だれ、華麗なる大円舞曲…。演奏を聴いていると、「そうか!ここではこのメロディも聞こえるんだ!」と思う事ばかり。とても勉強になりました。そして、ポーランド民謡による幻想曲からオレイニチャクさんが登場し、一層盛り上がりました。第二部は、ピアノ協奏曲第一番。長い曲でしたが、まったく意識が飛ぶことなく(←笑)聴き入りました。

そして、アンコール。1曲目は、オレイニチャクさんのピアノ独奏。何を弾くのかと注目していたら…ドレミファソラシ……ド♪…と遊びの1オクターブが入りました。一瞬会場が笑いで和み、それからすぐに始まったのはスケルツォ第二番。2年前、彼のコンサートで聴いた時に、「いつか弾いてみたい!」と思ったあの曲。想いが通じたのか!と叫びたくなりました☆
2曲目は、弦楽器も加わりました。確かポーランド民謡による曲だったと思います。弦楽器の音は、音をクレッシェンドする事が出来て羨ましい限りです。拍手が鳴り止まず、なんと3曲目!再び、オレイニチャクさんのピアノ独奏でノクターンの遺作が演奏されました。聴きたかったんだよね、これー!また想いが通じた!!と思わずにはいられなかった☆

コンサートが終わり、ホールから出ると6名の弦楽奏者さんが歩いてきました。みなさん、背が高い!近くにいた人達は拍手で迎えます。しばらくするとオレイニチャクさんも登場。実は、サイン会ありだったんです。
オレイニチャクさんに「素晴らしいコンサートでした」と言うと、「ありがとう!」という言葉が優しい笑顔とともに返ってきました。もちろん、6名の弦楽奏者さんのサインももらいました。第一バイオリンのマトゥシェクさんは、日本語の「ありがとう」がとても上手だったので、思わず「日本語上手ですね。」と声をかけてしまいました。なぜか、第二バイオリンのバルトシュさんのサインペンが書けなくなるというハプニングがあり、常備しているサインペンを差し出す私。バルトシュさんには、「おー、書けるね!(多分、チェコ語だと思います)」と言われました。

やっぱしサインペンは持っているべきだわ!

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