2024年11月27日 (水)

OG会 with 現役学生

おばんです😊
先日、大学へ遊びに行ってきました🏫
 
わたくし、バスケ部だったんですねぇ〜🏀
でも、もう動けませんけどね。
集まったOG仲間たちは動いていたようです。すごっ😳
現役学生は動きが軽快です👟
 
わたしは遅れて参加だったので、最後のやわらかいバレーボール🏐しました。
思った以上に自分が動けなくて笑っちゃいますねぇ。
翌日、どんな筋肉痛が来るのか...とヒヤリでしたが、
しっかりお風呂入ってストレッチしたからでしょうか。
な〜にも起こりませんでした😆
 
わたし体が固いので「ヨガ呼吸・ゆらゆら・ストレッチ・軽めの筋トレ」は欠かせません。
出かけようとして最初の一歩目でケガしないよう予防しております😁


2024年11月14日 (木)

ドラクエⅢ発売ですってよ!

おばんです🌃
 
帰宅途中にニュースを見ていたら、本日ドラクエⅢ発売の記事を見つけました。
子供の頃、遊んでました。う〜ん、懐かしいですねぇ。
 
今はゲームやらんので、音楽聴くことにします。
きっとゲーム配信する人が出るだろうし、十分楽しめそうな予感😆
 
え?ついこの前までスメタナだったのに??って。
 
両方聴きますよ。ぷちブームなので。
あいだに落語や、英語ニュースを入れたりもしています。
 ※わたしはBBCニュースを聞くことが多い

2024年11月10日 (日)

The Talich Quartet

こんにちは😊
四重奏のコンサートに行ってきました🎵
ドヴォルザークはまったく聞いたことない曲でしたが、テンポ感が良くて楽しい演奏でした。
そして、わが生涯より・・・これは本当にすばらしい演奏でした。
 
▪️プログラム
ドヴォルザーク:弦楽四重奏「断章」ヘ長調B.120
ドヴォルザーク:8つのワルツ作品54
スメタナ   :弦楽四重奏曲第1番ホ短調「わが生涯より」
 
▪️アンコール ※来年リリース予定のアルバムより
ブーランジェ:Avant de mourir
ルーマニア民謡:Hora martisorului
 
今回の演奏家は「ターリヒ・カルテット」です。
このカルテットは、ヴァーツラフ・ターリヒの甥であるヤン・ターリヒが設立したカルテット。
メンバーを変えつつ今年で60周年を迎え、記念ツアーとなります。
そして、現在の第一ヴァイオリンはそのご子息だそうです。
 ※ヴァーツラフ・ターリヒはチェコフィルを世界的なオケに押し上げたと言われる名指揮者です。
 
終演後、みなさんが出てきてサイン会が行われました。
お客さんの数にしてはサイン会に参加した人は少なかったけど、和気藹々とした雰囲気でした。
しっかりサインをいただき、帰ろうとしたところ、
第二ヴァイオリンのパトチュカさんがサッと靴を見せてくれる。
 ん??なんだろう??あ・・・靴紐??
 YES!!
これね、メンバーごとに色が違うんですよ。
赤(ターリヒさん)・黄(パトチュカさん)・青(カニュカさん)・緑(セドミドゥブスキーさん)でした。
久しぶりの推しアーティストができました😆




2024年10月27日 (日)

チェコ音楽年/スメタナ生誕200年記念コンサート

おばんです😊
先日、友人とコンサートに行ってきました🎵
 
〜プログラム〜
ネルーダ:トランペット協奏曲変ホ長調
スメタナ:売られた花嫁より
     まことの愛は マジェンカとイエニークの二重唱
     誰のために花嫁を イエニークのアリア
     あぁ、悲しいわ マジェンカのアリア
     僕のマジェンカ マジェンカとイエニークの二重唱
スメタナ:スケッチ第2集作品5−3 懐かしき風景
ドヴォジャーク:アメリカ組曲より第1曲
ヤナーチェク:草陰の小径にて第1集より 散りゆく落ち葉
ドヴォジャーク:森の静けさ
マルティヌー:スロバキア民謡による変奏曲
パーレニーチェク:チェロとピアノのためのコラール変奏曲
スメタナ:ヴルタヴァの合唱
 
300名ほどの小さなコンサートホールでした。
ステージの向こうには壁ではなくガラス張りで夜景が見えました✨
こんなのは初めて〜背景が自然と動いて素敵でした🤩
 
珍しい曲ばかりでどれもこれも素晴らしかったです。
トランペットがチェコらしい音でかっこいい!
また、出演者さんがチェコの藍染めのドレスをお召しになっていて、
ライトが当たるとパッと華やかでとても綺麗でした✨👗✨
 
それから、初めてFAZIOLIの音色を聴きました。
いい音ですね〜、全体的に柔らかく、優しい音でした。
 
こういう気軽なコンサートもとてもいいなぁと思いました😊

2024年10月14日 (月)

学園祭

今回は連投です。
ようやく涼しくなり、各地で学園祭が催されていますね。
友人から学園祭あるよ〜の連絡を来たので行ってきました。
 
あたし、在学中に学園祭に来たことがあったんだろうか?
う〜ん、、、まったく記憶なし💦
とりあえず、いろいろと盛り上がっているぅ〜😆
 
いつも思いますが、わたしにとっては
「学校」という場所は、若者たちの「希望」があふれている場所
です。はい。
 
懐かしい先生がた・仲間たちに会うことができて、楽しかったです😊

春風亭昇太独演会 オレスタイル

おばんです😄
毎年秋の恒例、昇太師匠のオレスタイルに行ってきました。
この会は昔やったネタを再度やってみるという試みの会です。
  
ボクの落語では、おバカな人たちしか出てきません。
楽しんでってください。
  
▪️演目
浮世床
 将棋好きの柳好師匠にぴったりのお話。笑。
時そば
 蕎麦代を一文ごまかすとあのお話ですね。
 別の噺家さんのとは違っていて、大笑いでした〜
貧乏神
 こちらは上方落語のお話です。
 お嫁さんに何度も離縁される男は貧乏神に取り憑かれていました。
 男に死なれたら貧乏神が死神になっちまう・・・
 貧乏神は男に仕事をするように説得しますが、まったく聞く耳を持たない男。
 なんと貧乏神がせっせと働くようになりました。
 ところが稼いだお金を男が騙し取り飲み代に使ってしまう。
 怒った貧乏神はついに男と縁を切ることにするのですが、
 男は行くあてがなければ友人を紹介するよ。と言います。
 その友人とは自分と同じように離縁された人でした。
本当は怖い愛宕山
 太鼓持ちの一八と繁八は旦那たちのお供で愛宕山へきました。
 荷物を持ちながら山を登るのは大変。
 さっさと登って行った旦那たちから、遅れて茶屋にたどり着きます。
 すると、谷にある的に、土器(かわらけ)を当てる遊びをすることになりました。
 旦那は見事に当てますが、一八がやってみるとなかなか当たらない。
 悔しくて「大阪では小判を投げるんですよ。」なんて嘘を言うと?
 旦那は、かわらけの代わりに小判を投げ始めました。
 ところが、さっきと違って小判は的には当たらず次々と谷底へ。
 一八は小判欲しさあまりに谷へ取りにいきます。
 降りることはできたけど、登ることができない。
 なんとか策を講じて元いた場所に戻ってきますが、
 肝心な小判を置いてきてしまいました。
 
 さて、ここから後半戦。これは昇太師匠が付け足した続編になります。
 無事に戻ってきた一八は小判欲しさに再度谷へ降りることを決めます。
 でも、今度こそ登るすべがない。狼の声もする。もうダメか〜
 ・・・と思ったら、祠があり、そこで人と出逢います。
 なんと祠に住んでいる神様。
 神様と出会ったことであれよあれよと人生が良い方向へ進んだ一八。
 ある時、昔は太鼓持ちだったこと若者集に話をすると、
  「今、一八と言う太鼓持ちが来てますよ。」
 お店に来てもらうと、その太鼓持ちはあの時、小判を投げていた旦那でした。
 
たっくさん笑って、とにかく楽しい会でした😆

 

2024年10月 6日 (日)

乗馬レッスン2日目(今年の夏季休暇 その4)

さて、体もほぐれたので、今日こそが本番ですよ🐴
 
▪️1鞍目 梵天丸
昨日に引き続き。梵ちゃん。今日も大勒です。
私の堅さも取れて軽快に乗れます。
ほんとに方向転換の時、ちょっとした指示で反応してくれます。
後半は駈歩試していいよ。と言われチャレンジ💪
左駈歩だけでしたが、半周くらい出すことができました🐎💨
 
▪️2鞍目 勘助
勘助は上下の反動のある馬です。
 --その馬は停止させないで。ハミ受け悪いから受けるまで前に出して!
  あと、蹄跡じゃなくて輪乗りな〜
ばひょんばひょんジャンプするみたいに動きます。
梵ちゃんと比べると、手綱の握りは柔らかくというよりはしっかりです。
きつくはしません。嫌がられたら、この反動は抑えられないので💦
 
ハミ受けするようになったら、無事に誘導できるようになりました😊
勘助でも駈歩を試すことになりました。
速歩から並歩。で、すぐ駈歩。とテンポよく出す!
・・・んですが、出そうで出ないぃ〜〜😓
 --ん〜惜しいなぁ。出るはずなんだけどタイミングだなぁ〜
結局は出ず・・・。くぅ〜残念😭
 
でも、あとで思ったんですが、
外方の脚もしっかり後ろに引かないといけなかったので、重心がもう少し後ろだったかも。
次回チャレンジしま〜す。
 
▪️おまけ
私の調子の良い時に乗せてもらっていた紋次郎。
この夏で練習馬を引退しました。
ずっと真面目に仕事をこなしてきた馬ですが、仕事を拒否するようになったそうです。
 
普通の馬は「人の言うことを聞く」を忠実に守るのですが、
時には「自分の思うことを伝える」ことがあります。
ただのわがままではなくです。
とても頭の良い馬なので、彼なりに思うことがあったようです。
残りの馬生、のんびり過ごしてもらいたいですね。 

乗馬レッスン1日目(今年の夏季休暇 その3)

スメタナコンサートの翌日、今度は乗馬クラブへ向かいました。
夕方のレッスンだったので、朝からではなく昼から出発ののんびりスタートです。
 
▪️1鞍目 梵天丸
足を痛めていた梵ちゃん。久々です。
 --今日は大勒だからな。気をつけて乗れよ〜
馬はハミをくわえていて、これが頭絡・手綱へとつながっていきます。
大勒はハミを2つ加えているので、手綱が2本になります。
 
梵ちゃんといえば動きは少し鈍目ですが、手綱がきついのを嫌がる馬です。
首をグンと下げるんですね。
あたし、大勒で乗れるんだろうか・・・。
 
手綱を柔らかく持つことを気をつけたところ、
イヤイヤすることもなくなんとか乗れました。
というか、動きも軽やか。
少しブランクあったとはいえ、調教が進んでいるようでした。 
 
この日は、宿に戻ってからのんびり温泉♨️に入って疲れを癒しました。

スメタナ生誕200年(今年の夏季休暇 その2)

翌日、お友達に誘われてランチコンサートへ行きました😊
 
▼プログラム
チェコ舞曲集第2集より、第3番オヴェス・第1番フリアント
ピアノ三重奏曲ト短調Op.15
弦楽四重奏曲第1番ホ短調「わが生涯より」
連作交響詩「わが祖国」より第2曲「モルダウ」の連弾
 
舞曲は初めて聴きました
ドヴォルザークとは違う雰囲気。とても楽しかった!
わが生涯よりは別の演奏家で聴いたことあるのですが、途中が難しい。
難しいというのは違うのかな、なんか苦しいというか。
多分、彼の苦悩と悲しみが表現されている箇所だと思います。
で、モルダウの連弾!これ、素晴らしかったです!!オケ版とおんなじなんですよ。
久しぶりに「弾いてみたい!」と思った曲でした。
って、誰と弾くんだ??
 
スメタナの音楽はランチコンサートにぴったりです。
ガチで聴き入るだけでなく、かけっぱなしでもいけます😌
モーツァルトやバッハみたいに・・・です。
何かをしながらでも、人と話をしていても、邪魔にならない音楽です♪
 
今年、2024年は「チェコ音楽年」と言われています🇨🇿
 スメタナ:生誕200周年、没後140年
  ※わが祖国のモルダウが有名。聴き流しできる曲もたくさん。
 ドヴォルザーク:没後120年
  ※やっぱり、新世界。弦楽アンサンブルも有名です
 ヤナーチェク:生誕170年
  ※シンフォニエッタ。村上春樹のIQ84の冒頭でも触れますね。
 スーク:生誕150年
  ※おとぎの国がかわいいです。アズラエルも独特かなぁ。
 マルティヌー:没後65年
  ※意外性のある楽器の曲が多い。演奏者は楽しいだろうな。
 シュリトル:生誕100年、没後55年
 
聞いたことある作曲家の名前、ありますか?
もし、わからないな〜と思っても、曲を聴くと知っているかもしれません。
クラシックに限らず、JAZZも有名なチェコ。
秋にはいろんな場所でチェコのアーティストが来日します。
興味ある方は探してみてください😊

映画(今年の夏季休暇 その1)

おばんです🌃
業務内容が変わってから、まとまった休みを取れないのですが、
たまたま3.5連休になりいろんなところへ行ってきました😊
 
まずは午前中仕事して、午後からお休み。
ほんとは別の予定を立てていたのですが、やっぱりぃ〜と思い、、、
もう一度、パト劇場版を観てきました😆
 
足を運んだ映画館が初日だったのでポストカードをいただくことができました。
ってか、スタッフさんが手渡してくれるのを受け取っただけで、
中身が何かをわかっていませんでした💦
周りの人たちが中身を見て、「あ!そうなんだ!」と知った。
 
うん。何度観てもいいですねぇ。
またしばらくしてから、特別上映があるといいな〜

«機動警察パトレイバー劇場版

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